「ハッピーフライト」

飛行機が滑走路に向かうとき、
地上にいる係員の人たちが手を振ってくれていることに
気がついたのは、
初めて飛行機に乗ってからずいぶん年数が経ってから。
地元に新しい空港ができて、いつもは新幹線で帰省していたのを
一度だけ飛行機にしたときでした。

乗客への「よい旅を」「気をつけて」というメッセージとともに
飛行機へも「しっかり働いてこいよ」という気持ちも込められているようで
とてもうれしくほほえましい気持ちになったのを覚えています。

飛行機に乗っていて、私がいちばんワクワクするのは
機が滑走路に出て離陸に向かう瞬間。
そのワクワク感を思い出したのが
映画「ハッピーフライト」。
あ~、どこか旅行に行きたい。

この映画にはサイドストーリーがあるんだけど、
その中の2本は、(制作協力の)ANAの機内だけで上映されてるんだそうです。
早く地上でも見えるようにならないかな。

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和菓子と和服

子どものころからテレビが大好きな私。
でも、働くようになってからは好きな番組もなかなか見られません。
いまの仕事を始めてからは、いっそう見る時間がなくなり、
連続もののドラマははじめからあきらめてます。

今夏のクールで、比較的よく見ているのが「あんどーなつ」(TBS系列)。
和菓子屋を舞台にしたものなので、内容には興味津々。
一話ごとにだいたいのストーリーが完結するので、
飛び飛びにしか見られない私でもお話についていけるものでした。

季節感ある美しい和菓子が楽しみなのはもちろん、
吹風ジュンさんが演じる和菓子屋のおかみさんの着物姿も楽しみの一つです。

昨日の放送には、京都の和菓子屋のおかみ役で仁科亜季子さんが登場。
女性の京言葉にしては力が入りすぎというか硬すぎる印象がありましたが、
着物の着こなし、とくに襟の合わせ加減なんてとても京都っぽい。
東京の下町の女性とはひと味違う粋な着物姿です。
http://www.tbs.co.jp/ando-natsu/story/movie11.html
京都のとある料理屋のおかみさんの姿を思い出しました。
吹風ジュンさんの浅草のおかみさんらしいきりっとした着こなしとの違いが
いいバランスでしたね。

楽しみにしていたこのドラマも次回は最終回。
終ってしまうのも残念だし、
来週は都合により見ることができないのがいっそう残念です。

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トシガイ

いつだったか夜中に帰宅してつけたテレビで、
あるフリーランスの女子アナが旅をしていました。
番組から支給されるたびの軍資金の計算のしかたがおもしろくて、
自分の年齢×1万円で算出されるというもの。
日本テレビ系の「トシガイ」という番組でした。
http://www.ntv.co.jp/toshigai/01_info/main.html

そう、トシガイ=歳+買うなんですね。

“へぇ~、私ならもっとたくさんいただけるなぁ。
もしもらえたら、何に使おう”なんて思いながらぼーっと見てました。

旅行に行くのもいいな。
F1観戦にヨーロッパに行っても旅費とチケット代払っておつりがありそう。

都内に続々と外資のデラックス系ホテルが誕生しているから、
そこに泊って一晩豪遊するのもいいな。
エステしたりおいしいもの食べたり、夢のようなリッチな一夜を過ごすの。
(この一夜ってとこが貧乏人の寂しいところね)

茶道具に変えてしまうのもいいな。
いま、春のお楽しみ計画があって、
アレとコレがあれば1席のストーリーボードがうまく書けるんだけど。
いま頭に浮かんでいる道具は高額なものじゃないから、
アレとコレを買ってもうんとおつりがあるから
余裕で他のものも買い足せるし。

ジャンボ宝くじのように夢が多き過ぎないので、
「豪華客船で世界1周、もちろん友だちも一緒に!」
な~んていう雲をつかむようなものではなく、
かなり具体的に現実味を帯びたことを考えてしまいました。

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「光の六つのしるし」

冬休み公開(12/22~)の映画「光の六つのしるし」(http://movies.foxjapan.com/hikari6/
の試写を観てきました。
少年が時空を超えた冒険をとおして成長していくファンタジーで、
原作本は1981年に初版が発行されたロングセラーです。

Photo

主役のウィルを演じたアレクサンダー・ルドウィック君がいい♪
6つの「しるし」を探し、一つ手に入れるごとに表情がぐぐっと引き締まってきます。
また、CGも実写部分と無理なく融合していて、迫力満点。
落ち着いた色合いにおどろおどろした感じがうまく乗っかってます。
(でも、魔物の手先としてはお決まりの蛇が大量に出てくるところは
私も息が止まりそうだった)

イギリスを舞台に展開するお話だけど、なんとなく違う雰囲気がすると思ったら、
ロケ地はルーマニアだそうです。
ルーマニアといえば、「吸血鬼ドラキュラ」の舞台となった国。
ドラキュラでも感じる灰色な空気感が、
この「光の六つのしるし」でも闇に襲われんとする状態の
ダークな色合いを醸し出しています。

全4巻の物語を1時間39分にしているので、
途中からエピソードが駆け足になってる感じがしたのは私だけ?
「7人の男の兄弟の7番目」ってことが
物語のちょっとしたカギになってるんだと思うんだけど、
なぜ7番目でなければならないのか……。
イギリス人なら誰でも知ってることわざとか故事来歴に関係あるのかな?

こういった、もうちょっと描きこんでほしいかもという場面もありつつ、
でも、ファンタジーの世界を楽しめた作品でした。

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「ヘアスプレー」

仕事の一つがひとやま超えたので久々のリラックスタイム。
で、映画「ヘアスプレー」を観てきました。
観たいと思うものはいくつもあったんだけど、
しんどい仕事だったので、ヘビーなものじゃなくて
とにかく明るくて楽しいものをと選びました。

舞台は1960年代のアメリカ、ボルチモア。
序盤から、チラ、チラッと黒人差別に関するエピソードが入っていて、
「そんなのいりません」と思っていたけど、
やっぱりアメリカってそれを抜きには語れないものなのかも。

主役のトレーシーの活躍をよく思わないベルマ役の
ミシェル・ファイファー、うまい!
きれいな女優さんってイメージだったんだけど、
“きれいな人が傲慢になったらこうなのね”
“きれいな人がキリキリ・イライラするのってこうなんだ”
っていう典型のようで、おもしろかった。

それから、メイベル役のクィーン・ラティファも圧巻。
きれいで存在感があって、そのうえ歌もめちゃくちゃうまい、
うまいっていうか、心をゆさぶられる。

観た後、心の中も頭の中もすっきりした感じ。

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舞妓Haaaan!!!

映画って、観たいなと思っていても、
つい見逃してしまうことの多い私。
でも、今回は間に合いました。
「舞妓Haaaan!!!」です。

Haaaan

脚本はクドカン、主演・阿部サダヲ。
この2人の名前を見ただけでも、ワクワクします。

クドカンらしい怒涛の展開!
プロ野球選手になっちゃったところでは、
筋肉があるふうに見せるため
太股にタオルか何かを巻きつけているなど、
ところどころ細かい細工にも笑えました。

この映画が最後の作品となった植木等さん。
大店の大旦那さんという設定で、ヒゲ紬の着物をお召しでした。
余裕で着ている感じで、カッコイイ。

先日舞台を見たばかりの伊東四朗さんも出ていて、
今月はまるで「伊東四朗祭り」のようでもあります。

駒子ちゃんがいかにも舞妓さんらしくてかわいいし。

作り物の楽しさを堪能した映画でした。

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暑くなってきました

真夏よりも暑くなりかけの今ごろのほうが、
アイスクリームを食べたいと思うことが多いように思います
(でも、真夏になれば違うこと言ってアイスを食べてるでしょうが)。

私の定番は森永のチョコモナカジャンボ。
KinkiKidがコマーシャルしてるものです。
アイスクリームや洋菓子は、和菓子よりも脂肪分が多いから
なるべく控えたいんだけどね、食べたいものはしょうがない。
で、このチョコモナカジャンボは味のほかに
3分の1くらいに割って食べられることも気に入ってます。

で、今日もチョコモナカジャンボを買おうとしたら、
いままで買ったことのないものが目に入りました。
食べる牧場ミルク(by赤城乳業)
サークルKサンクスのマークが入っているので、
そこのオリジナルかもしれません。
(ちなみに、赤城って名前だけど群馬じゃなくて埼玉の会社です)

ハーゲンダッツの「アズキミルク」で
ミルク系の味に開眼した私です。これは買ってみなくては。

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ハーゲンダッツよりはミルクのコクが強いかな。
けっこうたくさん入っています。
途中で「これは飽きちゃうかも?」と思いかけましたが、
その前に食べ終わっていました。
おいしかった、ごちそうさま。

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