漉し餡つくり

昨日はお茶の先生のお宅で夕飯。
私が帰りつくころに食べ始められるよう、支度が整ってます。

ご飯を食べる前に、お稽古で使うお勝手をのぞくと、
ガスに寸胴鍋がかかってクツクツ煮えてるもよう。
お彼岸も近いし、先生、新しく漉し餡を作ろうとしていらしたみたい。

で、食後に餡作り開始。
もちろん、私も手伝いましたよ。

小豆は一升五合、すでに5回ほど水を換えて煮てあり、
豆はぷっくりと口を開いてます。

まずは、鍋の上に竹製の大きなザルをのせ、煮た小豆をそこに移して潰します。
ここでポイント、力任せに潰すと小豆の皮が小さく切れて餡にまじってしまうので
力の加減が必要です。
ザルの上に豆の皮が残るよう、小豆の中身だけを下の鍋に落とします。

次に、鍋の中にたまった餡を木綿で作った袋に入れ、
その袋に水道水を流しこみながら餡を漉し(晒し)ていきます。
この漉す作業が足りないと、さらさらとキメの細やかな餡にならないのです。

十分に漉して小豆のアクを流しきったら、木綿の袋ごと絞って水分を抜きます。
この、「袋を絞る」が力のいる仕事、ま、いわば私の得意分野ですね。

近々使う分量をとりわけ、砂糖を加えてクツクツ煮るのは明日の仕事。
すぐに使わない分は冷凍しておきます。

来週のお稽古は、先生手作りのおはぎかな?

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初めまして、大間産の本鮪さん&北海道の鮭児さん

昨夜は仕事場の忘年会でした。
場所は、とある会員制のお食事処。

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メインは「大間産本鮪」!!!
わ~い、わ~い
ウワサでしか聞いたことがない本州最北端、大間の本鮪。
がんばってお仕事してると、お目にかかれるのね。

写真では、まるで鰹の切り身ように見える大間産本鮪だけど、
何人分?っていうほどの大きさなんです。
くちの中でとろけました。
大トロより中トロ好きな私。
築地のお気に入りのお店の中トロが大大大好 きだけど、
ごめん、それよりうんとこさおいしい。
こんなにおいしい中トロ、初めて食べました

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大間産本マグロに続く逸品が「鮭児」。証明書つきでしたよ。
皮と身の間に1ミリくらいの厚さの脂があるんだけど、
焼くとそれがほどよい甘みを引き出し、
そしてあっさり仕上げるという、なんとも不思議でぜいたくな食べ物。

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他のお料理もどれもこれもおいしいし、
焼酎の魔王もあっさりするする飲んだんだけど、
でも、本日の主役のお二人、「大間産本鮪」さんと
証明書付きの「北海道の鮭児」さんの前では、
歯が立ちませんよね。

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実は、途中で我を忘れて食べてて、「本日のお刺身」の写真を撮り忘れたのでした。

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シブヤでガレット

友だちの家の近くに新しくガレット屋ができたというので、
そこでランチ。
定番メニューもあるんだけど、日替りメニューがおいしそう。
私はスモークサーモン、友だちは生ハムとチーズのガレットを注文しました。

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薄く焼かれたそば粉のガレットに野菜サラダが乗せられ、
ほどよい酸味がポイントのドレッシングがかけられていて、
その上にスモークサーモンが乗っかってます。
このドレッシングとのバランスがよいみたい。
なかなか美味。
友だちのガレットはチーズのしっかりした味わいがバランスよし。

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少し前に仕事場の近くで食べたときは、
どうもよくわからなかったガレットの味だけど、
味のはっきりしたものと取り合わせるとよいのかもね。

飲み物はシードルを頼みました。
これも自家製のようなしっかりした味わいでしたよ。

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今年の新作

解禁日から遅れましたが、
今年もボジョレー・ヌーヴォーを開けました。

ヌーヴォーらしい軽やかさは、
たとえば、
“箸が転がってもおかしくて笑い転げている中学生の女の子”
って感じでしょうか。
若くてイキイキとしていて、
でも、ワインとしての骨格はしっかりしているようなくち当たりでした。

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味の正解がわからない料理:ガレット

仕事場近くのおしゃれなお花屋さんの中にあった展示サロン兼喫茶スペースが、
最近になって改装しました。

今日、ランチに出たので見てみると、ガレットを食べさせるお店になったようです。
お菓子にガレットという種類がありますが(そういえばガレット・デ・ロワもそうだわ)、
フランス語で「薄くて円いもの」のことだそう。

このお店のガレットは、そば粉と水と塩でできた生地を焼いた、
クレープによく似た仏・ブルターニュ地方の郷土料理です。

クレープはクリームやジャム、チョコレートをはさむから甘いけど、
ガレットは一般に甘くなく、デザートではなく軽い食事として楽しめるものです
(もちろん、デザート向きの甘いガレットもあります)。

いくつかメニューがある中で、
「キノコのソテーとおじゃこ」を使った「本日のガレット」に。

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う~ん、実は私、ガレットの「味の正解」がよくわかりません。
キノコのソテーはおいしいんだけど、
それがガレット生地に乗ってどうなのよ……。

マズイわけでは決してないんだけど、微妙な感じ。

量も上品で、私は、今日、おやつがあるからこれでOKですが、
単品ではちょっともの足りないかもね。
(サラダやスープがついているランチセットにすれば大丈夫かな)。

展示サロンだったころは、やや民芸チックなイメージもあったお店ですが、
改装ですっきりし、この街らしい落ち着いた雰囲気に。

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お花屋さんとのコラボレーションの店舗なので、
テーブルにはそれぞれ小さな花が飾ってあり、
その花の名前が紹介されています。

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たぶん、近くの奥様方がサロンとしてお使いになるお店になるんでしょうね。

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秋の味覚

昨日の夕方、仕事が終わったころ、お茶の師匠から電話。
「今日は仕事、遅くなる? 新潟のKさんから
天然もののマイタケが届いたから、夕飯たべに来ない?」

そりゃもうみごとなふたつ返事でおじゃますることに。

マイタケの包みを開けただけで山の深いかおりが漂ってきます。
大胆な師匠は、全部を炊き込みご飯するんだとか。

こういうのは、包丁で切るより手でザクザク割っていったほうがきっとおいしい♪

で、全部投入→炊飯器スイッチオン!

炊飯器がクツクツ鳴りはじめると、食欲をそそるキノコ独特のかおりに
醤油の香ばしさがミックスされ台所から流れ出てきました。
お味噌汁にもナメコがたっぷり入ってます。

あぁ、おいしかった、ごちそうさまでした。

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今年のくじ運

競争率が高かったと言われるF1日本GPのD席をゲットしたので、
すっかり使い果たしたと思われた今年のくじ運。
しかし、まだ残っていたようです。

京都のお茶屋さん、上林春松本店が満を持して販売した
ペットボトル入り緑茶の「綾鷹」
(先週あたりから販売されているようですね)。
職場にお取り寄せキャンペーンってのをやっていて、
応募したことすら忘れそうでしたが、
今日、当選のお知らせとともにペットボトル24本が仕事場に届きました。

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見慣れている一般的なペットボトルより細身
(それはちとうらやましい)に見えます。
425ミリリットル入りだそうです。

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「ひぃ ふぅ み」とよく振ってから飲むんだそうです。
やってみました。
やさしいお茶の渋みがほのかに感じられます。
ふだん緑茶をの見慣れていない人でも違和感のない飲みやすさでしょう。
あとくちもすっきりしてます。

でもね……、緑茶系ペット飲料、あまり飲まない(急須で入れちゃう)から、
他のペット茶とのそれ以上の差はわかりませんでした。

(それよりも、ついている「ご案内」やら「ご挨拶」やらが
封筒に対して中身の大きさがキツキツで取り出しにくかったです)

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秋色ごはん

昨夜はちょっとした用事があって、お茶の師匠のお宅へ。
19時すぎにまず先生から電話で「何時頃になりそう?」、
これから出ますと返事をしたら「じゃあ、ご飯のスイッチを入れるわね」。

そう、ほとんどの場合、夜行くとご飯をごちそうになるのです。

先生のお宅につくと、ちょうど御飯が炊きあがったよう。
あの、炊きたてごはんのなんとも言えない
ほんのり甘い香りが漂っています。

炊飯器を開けて思わず「わぁお!」と言ってしまった。
きれいな栗がごろごろ入った栗ごはんでした。

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おかずは牡蠣フライ。
カリッと揚がったフライをがぶっと噛むと、
牡蠣の独特の風味が口の中に転がり出ます。
モグモグ噛むと、衣のカリッと牡蠣のムニュが
じんわりじんわり混じっていきます。

戻り鰹と呼ばれる今の時期の鰹は、
初夏のものより味がしっかりしています。

昆布のだしをほんのりまとった湯豆腐も。

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おいしくて、ついつい食べ過ぎてしまうのがいけない。
わかっちゃいるけど、ご飯をひとくちだけ、おかわりしてしまいました。

そのあと、次のお茶会で使う道具の一部を出したり、
取り合わせのことやそのほかもろもろのことを話したり。

ゆるゆると過ごした秋の夜長でした。

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まだまだアイスクリーム

「新発売」とか「期間限定」って言葉に
いちいち踊らされてちゃいけないのは重々承知。

でも、気になるものは仕方ない。

それがハーゲンダッツのクリスピーサンドシリーズときちゃあ、
手を出すなってほうが無理だって。

で、買ってみました「ラムレーズン」。

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ん~。ハーゲンダッツだからもちろんおいしい。
おいしいんだけど、あのかつての
「抹茶黒みつ」のようなw(☆o◎)w驚きや喜びには至らず。
あれは傑作ですよ。

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抹茶系ドリンク

このごろ多いですよね、抹茶をブレンドした飲み物。
シアトル系コーヒーショップでも、「抹茶ラテ」っていうメニューを見かけるのも
珍しい感じじゃなくなってきました。

「抹茶はふだん飲んでるからな~」「甘すぎない?」と
なんとなく今まで注文することはなかったんだけど、
ふとした気の迷いで買ってみました。
TULLY'S COFFEEの「抹茶ラテ」。

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抹茶は伊藤園の「霧の白」を使っているんだって。
生クリーム仕上げって書いてあるけど、
予想していたほどクリームが強くないし甘くもありません。
これならOKです♪

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