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またまた

昨日の天気予報は
「夜は雨、もしかすると雪の可能性も」
というものでした。
そして、それが大当たり!
でも、すぐに止んだらしく、
今朝は植え込みとか葉っぱにわずかに残るだけでした。

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寒さを楽しむ

昨日の午後から降り始めた雨は、夜の早い時間から霙になり雪になって、
今朝は私の住むあたりも銀世界。
こういう寒い日は、立ち上る湯気にもホッとする。

私がお稽古しているお茶の流儀には、この時期ならではの
「大炉」という趣向がある。

晩秋から春にかけての茶室は、畳の一角を1尺4寸(42.4㎝)四方に切り、
床下を囲った中に炭を入れ釜をかけるが、
寒さがもっとも厳しい2月は、1尺8寸(54.5センチメートル)と、
常よりひと回り大きく切った「大炉」を使う。
炉の寸法が大きいので、かける釜も大きいのを使うのだけど、
釜に合わせてくちも大きく開いており(つまり、釜の蓋も大きくなる)、
蓋を開けた時にほわ~っとたっぷりの湯気が立ちあがるだけで
温かさが増したような気がする。

私が教わっている先生のところではいま、
この大炉の趣向で茶事のお稽古をしている。
数組に別れ、それぞれの組の中で
お客、亭主・半東、懐石料理を作るお勝手と、それぞれ係に分かれ、
茶事を実践するものだ。
31日から始まったのだが、この日は特別温かく、せっかくの大炉なのに、
その楽しみが十分に味わえないような気分だった。
2組目は昨日。外に出ると思わず背中を丸めてしまうような寒さで、
ふつうに考えるとそんな日に出かけるのはお気の毒さまだと思うのだけど、
大炉の趣向にはこれほどもってこいの日はない。

今度の週末には、私ももう一度このお茶事に参加する。
あまり得意としないお勝手の係なので、
楽しいより緊張感のほうが多いけど、
大きな釜から立ち上る湯気を想像するとちょっと心も和む。

Imgp2971_2 赤鳥庵の雪景色

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おや、もう……

新年を迎えたのはついこの前のことのはずなのに、
なんだかずいぶん前のような気がする。

あっという間に2月。
ボヤボヤしていると2月もすぐに終わってしまいそう。

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