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茶庭を整える

昨日はお茶のお稽古。

土曜のクラスで最古参の姉弟子が久々にこのお稽古に出席。
「ずいぶんお稽古が空いちゃったから、
ちゃんとできるかしら」
なんて言ってらしたけど、一つひとつの所作、道具の扱いが
落ち着いていて動きに無駄がない。
もちろん、ご本人の頭の中では
「次はあれだったかしら?」
とか
「ここはこうでよかったのよね」
と言った具合に、考えたり迷ったりしたものもあったはず。
でも、それで点前が乱れたりしない。
積み重ねるってすごいことだな。
もちろん、ただ年月を重ねただけじゃこうはできない。
毎回、気持ちを入れてお稽古を重ねるってことは、
こうしたところに違いとなって出てくるんだ。
無言で教えていただいたような気分。

お稽古後、着物から洋服に着替えて先生とお庭の手入れ。
伸びすぎた藤のツルや竹を切ったり、
草をむしったり。

茶庭の構造によっていろいろ違いはあるんだろうけど、
今回教わったことは
「蹲で清めている姿が腰掛け待合からは見えないように」
ってこと。
なるほど~。
だけど、残念ながら私は茶庭を持っていないし、
持てそうにもないので
猫に小判でしたとさ。

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