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うぐぐっ!

土曜日、お茶の先生やお稽古仲間と数人で、
あるお道具屋さんの展示会に出かけた。
その後、一旦帰宅し着替えて、頼まれていた買い物などをしてお茶の先生のお宅へ。
1か月後に控えているとあるお茶会の準備や、
その前、連休中に行う真のお茶事の準備や必要なものの点検などを行う。
買い物は野菜などあったものの、ふだんとさほど変わりない内容。
お茶会やお茶事の準備も、そんなに重い物は持ってないし、
変な姿勢もとっていない。

なのに……。

夕方4時ごろからかな。
なんとなく腰がヘン。
“これは、ピキっと来たらまずいぞ……”と、
小さなものや軽いものを持つのでも慎重に、ゆっくりと。
なのに、だいたいの用意を終えて、先生と夕食をとってからも
よくはならない。
帰るころになって、靴を履くのに腰を曲げられない。
“えぇっ!!、どーゆーこと!?”
さすがにそのしぐさはおかしいっていうか異常なさまであったらしく、
先生にも腰が痛いのばれちゃった。
心配かけて申し訳ない!(-""-;)

お風呂でゆっくり温まって寝て、起きた日曜日の朝。
寝てるのも痛いし起きてるのも痛い。
部屋の中を歩くのもちょっと怖い。
お茶の先生がいつもお世話になっている整体の先生に、
お休みだけどやってもらえないか
電話しようと思ってたら、
心配したお茶の先生が、先に電話でお願いしてくださった。

午後までのんびりゴロゴロして、
普通なら10分で着くところ、いつもの2倍の時間をかけて
ゆっくり歩いて整体の先生のところへ。
足の裏から足首、首や頭などを中心に1時間、みっちり見ていただく。
「昨日今日ではなく、冬の間の疲れが出てきているのでは?」とのこと。
仕事で緊張している時間が長いから、
その疲れもたまっていたみたい。

あ~、ほんと、一時はどうなるかと思った。
昨日の夕方からはくしゃみと鼻水が増えてきた感じ。
たぶん、これは疲れからくる風邪みたい。
だって、喉もちょっとだけ腫れてるようだし。
くしゃみすると、“ピピピッ!”って骨盤にひびが入りそうだったけど、
膝を曲げてくしゃみに備えれば、腰にはこないってわかったよ。

ともかく、しばらくはゆっくり過ごすことにしよう。

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2倍速で

はぁぁ~、もうわけわかんない感じで4月が通り過ぎようとしてて。
2倍速にしてるのは仕事もあるけどお茶の用事もあったりして。
これが仕事だけだったら、そりゃ、ストレスたまるよね。
お茶の用事も、基本は楽しいからやってることなんだけど、
他の人やイベントがからむと
「はぁ?」って思うこともないわけではなく……。
それも、同じ先生のところでお稽古している人となら
なんとなく感覚をはかりあえる部分もあるんだけど、
そうではない人とは
「っそれはなくなくない?」
とか
「なんでそうなるかな~」
とか思うこともあるわけです。

ときにはお酒飲んだり好きなことして憂さ晴らししたいよね。
あんまり窮屈なこというと、困っちゃうよね。

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わかってる……

「これ、ちょっと頼めるかな~、時間がないんだけど」
って言われて、
「はいは~い、大丈夫ですよ」
って応えたのは、誰でもなく私。
うぇ~ん、なんで調子よく応えたのよ~ (*≧m≦)。
大変じゃないか……。
雨上がりで空気はきれいで、
空には雲一つなくて、
少し風もあって、
気分よかったからかも~。

さ、さ、仕事に戻るべ。

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海田曲巷の茶杓展

おおらかに、自由に、
竹から受けたインスピレーションのままに茶杓を作るのが海田曲巷さんだろう。
竹の景色を見ているだけでも楽しいが、
そこから発想した銘を見て趣向や取り合わせる道具、
お招きするお客様が思い浮かんでくるのも
1本の竹がもたらしてくれる愉しみでもある。


今回の茶杓展では約50本が展示されているそうだ。

その中でひときわ心に残ったのが
節がなく深い樋がスーッと通った
「徒有(ただある)」と銘のつけられたもの。

竹の景色がどうであろうが、
それを人がどう見てどう使おうが、
竹は竹としてそこにあるだけ――
とでもいったところか。

今回は竹を編んで作られた茶室「一睡庵」も展示されている。
この2畳半の茶室、組み立て式で、
ビルのなかでも屋外でもマンションでも、
茶の空間ができてしまう。

今回、もう一つ刺激を受けたのが会記。
一般に会記というと、
その日のお客様や道具組み、懐石の献立を書いたものだけど、
海田さんのは、当日に至るまでの思いや
事後の感想までが文字だけでなく
イラストや写真も添えられて
1回ごとに1冊にまとめられている。
私も、社中での茶事などは
その時季のことなど目についたものや
気になったものなど書き残したりコピーを残したりしているんだけど、
真似っ子したいな。

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春のうららの隅田川09

春のうららの隅田川09
春のうららの隅田川09
春のうららの隅田川09
恒例のお花見を実施。

世間ではちょっと心配なニュースもあったけど、
花は満開だし天気も(快晴とまではいかないものの)上々。
ここ数日の花冷えもなく、
まさにお花見日和。

よく笑い、よく食べ、よく喋り
ストレスを発散させたり、エネルギーを蓄えたり。

遊歩道を通りすぎて行ったよその奥さんに
「ここの食べ物がいちばん豪華」
と言っていただく。
でもね、そのときまだ出ていないものもあったのよ、
奥さん。

“こんなに食べきれる?”
“全部飲めるの?”
というのは、まったくの杞憂に終わり、
さらに、用意したお菓子を食べたあとで薄茶を一服ずつ。

しょっちゅう会ってる気がするけど、実は久しぶりだったりするので
なかなか別れがたく、
さらにファミレスでお茶を飲んだりして
昼に集合して日が暮れるまでたっぷり遊んだ。

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ちょっとちょっと~

ご存じでしたか? 動物の絵が彫ってある認印。
http://animal-stamp.ocnk.net/product/275?gclid=CPKH38rm05kCFcQtpAod830vVg

犬なんて、すんごいたくさんの種類があるの。
昨今のブームを見ると、それもわかる気がするなぁ。

鳥も、種類が豊富。
ヨダレカケズグロインコなんて知らない種類も揃ってる。
(ダルマインコとオオダルマインコの印像の区別はつかなかったけど)

意外なのは魚。
ヒラメとか、ハタタテハゼとか、アロワナとか、
そこまで分類したい? 珍しい種類が必要? と思うけど、
新しく作られているデザインが多いところをみると、
きっとニーズがあるんでしょう。

写真を見ながら、
「○○さんならこれね」
「○○さんのおうちには、□と■がいるけど、印鑑だったらどっちにするだろう」
とか、思いながら見てしまった。

ウサギが好きだとか飼ってるって人はもちろん、
卯年生まれの人はウサギの絵の印もいいでしょうね~。

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夜桜見物

世間では“新年度スタート!”なムードてんこ盛りだけど、
私の仕事場はそんなムードはゼロ。
でも、先日の(距離にして数百メートルではあるが)引っ越しの慰労会という名目で、
自由学園・明日館(http://www.jiyu.jp/)の
「50名限定、特製お花見弁当をいただきながら夜桜を眺める」というイベントに
皆で行ってきた。

Imgp2157_3   

桜はまだ4分咲きくらいだけど、
蕾もうんとふくらんでいるので、もっと開いているように見える。
幾何学的にデザインされたホールの窓越しに見る桜は、
コンデジでは拾えない空気にうっすら包まれた感じ。

Imgp2159_3Imgp2168 

「旬の春野菜の炊合せ、じっくり煮込んだ豚肉、海老しんじょう等が入っ」て
「全て手作り」だったそうだけど、
夜桜を際立たせるため室内の照明はかなり落としてあったため、
お弁当に何が入っているのかほどんど見えず、
“闇鍋”ならぬ“闇弁当”みたいな状態。
食後には、デザートのフルーツカクテルと、
桜風味のほうじ茶がついてました。

Imgp2161Imgp2162 

ここの外から花見をしたことは何度かあるけど、
建物の中に入ったことはなかったので、食後、
しばらくぶらぶらしながら中を見学してきた。

Imgp2164Imgp2165Imgp2163   

窓ガラスや扉の桟の直線で構成されたデザインは、
庭や室内の灯りを通すと独特な影を描きだし、
(直線なのに)それが不思議なまるみを感じさせる。
自由学園というと、黒柳徹子さんの『窓際のトットちゃん』を思い出すが、
木やガラスからなんとも言えないぬくもりが感じられるこの校舎なら、
トットちゃんのような自分の感性に正直な子どもが育つのも
わかるような気がする。

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Imgp2176Imgp2158Imgp2180 

お向かいにある婦人之友社には、
ライトアップでできた桜の花影がゆらゆらと映る。

Imgp2191Imgp2189 
花影に包まれての仕事は心が浮き立つだろうとうらやましい気もするが、
実際には、花に心を乱され、それどころではないかもしれない。

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