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研修会で刺激を受ける

日曜日は、私がお稽古しているお茶の流儀で、
学校等で茶道の指導をしている人たちのための研修会があり参加してきました。

私が行っている学校は和室がないため、会議室で長机を使ってお稽古しています。
そのため、本来はいろいろなバリエーションがある茶道ですが、
できるお点前の種類が大幅に限られています。
指導に行き始めてからずっと、“せめて畳だけでも何とかできないか”というのが
私の悩みというか懸案事項です。

研修会では、ランチをとりながら同じように中学校で指導している方々と
意見交換するお時間をいただきました。
お話を伺うと、うちほど何もない学校はないもよう。
「和室はないけど、道具はそれなりに揃ってる」とか
「和室はないが茶道部用に使える畳があって、
それを敷いて会議室を和室に見立てて使っている」とか。
もちろん、なかには
「ちゃんとした茶室があり、お道具もほとんどのものが揃っている」
という、夢のような学校もありました。

そして、皆さん、工夫しながら生徒たちが飽きないよう、
達成感も得られるように基本である平点前以外のお点前も
教えていらっしゃるとのこと。

部屋や道具以外に部活動に使える時間の制限もあって、
私はいまのところお点前の入り口にあたる盆略点しか教えていないけど、
なんとか頭をひねって平点前や他の点前に進めないものだろうか――。

このところ、見ないことにして棚に上げていた課題に
もう一度取り組んでみようと思いながら帰ってきました。

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