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忙中こそ閑を

なかなか手ごわい仕事に取組み中で、
他のことへの意識がミニマムしかないここ数日。

同じ流儀でお茶をなさっているブロガー、宗恵さんが
「ブログ茶会」をなさっています。
そこで、私も一服。

道具を取り合わせる時間がないので、まずは仕事の合間に薄茶一服。
お菓子は、先日母が送ってくれた栗を渋皮煮にしたもの。
砂糖を遠慮したので、売っているものよりはヘルシーってことで、
ご勘弁を(ちょっと物足りなさもなくはない……)。

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一服のわずかな間に、気持ちの切り替えができるのがうれしいです。

皆様も一服いかがでしょう。

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続きは今度

なんとなく今まで持ってなかったMP3プレーヤー。

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先日ネット通販で買って、今日、合間の時間にCDの音楽を入れてみる。
待ってる間にイヤホンもデコして。

ちゃんと正常に終了したと思ったのに、
再生してみたら入ってないって(*≧m≦)
なじぇ? 

もう今日は時間がないから、続きはまたいつか(いつだ?)。

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京都みやげ

今日は中学校の茶道部。
お彼岸なのでお菓子はお萩に。

学校に着いてみると、3年生が修学旅行のおみやげを買ってきてくれてました。
ちゃんと人数を考えて、全員に行き渡るものを、
お小遣いと相談しながら選んだそうです。
うちの子たち、いいとこあるじゃない。

なので、今日は主菓子2種という、
うちの部活にしては豪華なものになりました。

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台風一過

台風一過
台風一過
台風一過
台風一過
予想より南を進んだらしく、
雨も風もひどくならずに台風13号は過ぎて行きました。
あぁ、よかった。

そんな台風一過な今朝、
うちのベランダ茶花園では、
朝顔と、初夏に咲き終わったと思っていた
桔梗が咲いていました。


お彼岸も近いので、
今日はお茶の若先生のお墓参り。

若先生がお元気でいらしたころ、
お稽古の終わりに私が薄茶を点てて差し上げると
おいしそうに飲んでくださってました。
(若先生のお好みは、大先生と違ってやや薄め)
なので、今でもお墓参りにはマイ茶バッグを持参し
お菓子と薄茶を一服お供えします。
もちろん、私たちもお相伴に与かります。

今日のお菓子は「こぼれ萩」という銘。
お茶はおくちに合ったかしら。

春のお彼岸にお参りしてから半年、
その間に若先生の姪子さんが結婚なさったり
大先生はお茶会や添え釜を無事終えられたり。
今年は例年以上にイベントの多い半年でした。

社中も元気ですよと報告してきました。

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ども!

ども、ホタルですニャ。

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皆はあたしのことを「ほ~ちゃん」って呼びます。

monaちゃんはちょくちょくうちに来ますニャ。
ときどきごはんもくれます。
よしよしってあちこちなでてくれますが、
あたしはそういうのはほんのちょっとでいいの。
だから、もう十分って思ったら、ウガっと噛みついてやりますニャ。

それより聞いてください。
うちのおかぁさんったらね、おとといの夜、
あたしがベランダにいるのに気がつかなくて
そのまま戸を閉めちゃったの。
夜中に気がついて入れてくれたけど、プンプン!ですニャ。

だからね、昨日の夜monaちゃんが来たから、それを言いつけたの。
ふつうそこの反応は「かわいそうだったね」でしょ?
なのにね、monaちゃんは爆笑したですニャ!
にゃんと失礼な、ぷんすか!!

monaちゃんの足はぷくぷくしててやわらかいので、
あたしの枕にちょうどいいんですニャ。
あたしのこと笑って失礼なmonaちゃんだけど、
しょ~がない、枕にしてあげるニャ。

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秋のにほひ

今日、ランチに行く途中で目にとまったのはこれ。

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「あ、ギンナン」
そっか~、もうそんな季節なんだと思って歩道の脇を見ると……

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ぼてぼてとたくさん落ちてる♪

うちの近くのイチョウ並木にもギンナンができるんだけど、
どうやら拾っているご近所さんがいるらしく、
こんなふうにポトポト落ちてません。
(残ってるのは自転車や人に踏みつけられてぐちゃぐちゃになったものだけ)

おまけに、この状態であっちこっちに落ちてたらたまらなく臭いはずだけど
それもなく……。
無臭バージョンがあるのかな?

ギンナンの、この臭ーい外側のブニョブニョをとる方法って
地域によって違うらしいですね。
「ミカンのネットに入れて川へ浸けとく」って聞いたり、
「土に埋めとく」って言う人がいたり。
それぞれ、自分の身の周りの自然環境を利用してるようです。

うちは山んなかだけど、イチョウの木はなかったような気が。
もちろん、ブニョブニョをとったりしたこともなく、
硬い殻つきの状態か、それもとって茶色い皮つきの状態でしか
見たことがありませんでした。
(なので、初めてあのブニョブニョを見て臭いをかいだときには
本気で鼻がもげるかと思いました)

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立待月

「立待月」とは旧暦で17日の月のこと。昨日9月16日は、旧暦では8月17日。

15日(月)の満月は、お天気が悪く見られませんでしたが、
昨日は日が暮れると東の空にぽっかり黄色く丸いお月さまが昇りました。

でも、そのお月さまの明るさをいっそう強く感じたのは、
それから何時間も経ってから。

ちょっと疲れた感じがしていたので、
昨日は夜10時ごろからウトウトしていました。
ふと目が覚めたのは夜中の3時すぎ。
喉が渇いたのでお茶をひとくち飲んだところ、
なんだか外が明るいのです。

うちの周辺は街灯がいくつもあって、
たとえ夜中だろうと出歩くのをためらうことのない明るさではあるのですが、
それでもいつもとは違う感じ。
街灯よりもっと高いところから照らされてるような、
いや……、町全体にうっすらベールがかけられたような明るさです。
ベランダに出てみると、今までは気付かなかった場所に影が。
ふと見上げると、西の空にはお月さま。まんまるで周りには雲一つありません。
きれいだなとしばし見とれましたが、
早い時間に見た月よりも黄色が薄く、なんだか冷やかに見えました。
街灯もなく真っ暗で、音もしないなかで見ていた昔の人は、
妖し気な雰囲気や月への畏怖を感じたのかもしれませんね。

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和菓子と和服

子どものころからテレビが大好きな私。
でも、働くようになってからは好きな番組もなかなか見られません。
いまの仕事を始めてからは、いっそう見る時間がなくなり、
連続もののドラマははじめからあきらめてます。

今夏のクールで、比較的よく見ているのが「あんどーなつ」(TBS系列)。
和菓子屋を舞台にしたものなので、内容には興味津々。
一話ごとにだいたいのストーリーが完結するので、
飛び飛びにしか見られない私でもお話についていけるものでした。

季節感ある美しい和菓子が楽しみなのはもちろん、
吹風ジュンさんが演じる和菓子屋のおかみさんの着物姿も楽しみの一つです。

昨日の放送には、京都の和菓子屋のおかみ役で仁科亜季子さんが登場。
女性の京言葉にしては力が入りすぎというか硬すぎる印象がありましたが、
着物の着こなし、とくに襟の合わせ加減なんてとても京都っぽい。
東京の下町の女性とはひと味違う粋な着物姿です。
http://www.tbs.co.jp/ando-natsu/story/movie11.html
京都のとある料理屋のおかみさんの姿を思い出しました。
吹風ジュンさんの浅草のおかみさんらしいきりっとした着こなしとの違いが
いいバランスでしたね。

楽しみにしていたこのドラマも次回は最終回。
終ってしまうのも残念だし、
来週は都合により見ることができないのがいっそう残念です。

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ミニベア展

引き続き、土曜日の話。

ピザとワインでおなかいっぱいと言いながらも、
さらにデザートを食べたところで友人Aちゃんと別れ、
Cちゃんと一緒に近くで開催されていたミニベア展へ。
F1の観戦仲間で本業はイラストレーターのミニベア作家・国本雅之さんが
このイベントに作品を出展しているからです。
「U15Bコレクション」という15センチ以下のぬいぐるみやあみぐるみに限定した
作品展です。

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15センチ以下なんだから10センチでもいいんだけど、
国本さんの作るミニベアは身長1センチとか2センチのミニミニベア。
手作りなので、いたずらっぽい顔つきの子、甘えん坊な感じの子など、
1体1体、表情が違っています。
凝り性なので、ベアだけでなく展示用の小物まで自作しています。

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今回は10周年記念の特別作品も展示されていました(この子たちも身長1.5センチほど)。

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私は知らなかったのですが、
ベア作りを趣味としている人の間では国本さんは有名人なんだとか。
本業よりもベア作りのほうが忙しいときもあるようですよ。

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ピザで祝う誕生日

昨日は、およそ四半世紀の付き合いになる友だち(2人)が、
誕生日を祝ってくれました。
いつのまにかできていた、私たちの間での取り決めというか約束ごとというか……。
決められた予算で欲しいものをリクエストし、
誕生日を迎える人が行きたい店を選びます。

私が今回行きたいと思ったのは、
表参道にあるピザの店「Napule」。
以前、他の友だちと通りがかりに見つけたんだけど、
激コミで入れなかったところ。

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調べてみたらかなりの人気店で、休日のランチタイムは予約を受けないそうです。

開店前から少しばかり並んで待ちましたが、
2階と3階に客席があり、かなりの人数が入れるらしく、
待ちくたびれたりしないうちに席につきました。

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白で統一された、清潔感あふれる店内。
1回だけ行った私のナポリの印象はもっと違いましたけど、
ここは東京・表参道ですから。

この店のピッツァイオーロ(ピザ職人さん?)の山本さんは
本場ナポリで開かれた『World Pizza Cup 2008(世界ピッツァ選手権)』で
オリジナル部門では昨年に続き2年連続で優勝し、
芸術部門特別賞も獲得したそうです。

そんなピザ屋さんですから、ピザのコース2人分とパスタのコースを1人分オーダー。
もちろん、食前酒も。
3人とも違うものを頼みましたが、少しずつ違う色合いがきれいです。
ピザは塩加減が強めで、微発泡の赤ワインが進むこと。
太めのパスタも噛みごたえがあり美味。

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デザートまでいただき、幸せな気分です。

お店を出てからぶらぶら歩きながら他愛もないおしゃべり。
おなかはいっぱいだったはずなのに、
お茶でも飲もうかってことになり、コロンバンの原宿本店へ。

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実は私、今年、かき氷を食べないまま夏を終えようとしていました。
昨日は気温もほどよく高く、かき氷日和。
私は宇治金時白玉、友だちはいちご白玉とアイスモンブランをオーダーし、
あぁ、満足♪

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漉し餡つくり

昨日はお茶の先生のお宅で夕飯。
私が帰りつくころに食べ始められるよう、支度が整ってます。

ご飯を食べる前に、お稽古で使うお勝手をのぞくと、
ガスに寸胴鍋がかかってクツクツ煮えてるもよう。
お彼岸も近いし、先生、新しく漉し餡を作ろうとしていらしたみたい。

で、食後に餡作り開始。
もちろん、私も手伝いましたよ。

小豆は一升五合、すでに5回ほど水を換えて煮てあり、
豆はぷっくりと口を開いてます。

まずは、鍋の上に竹製の大きなザルをのせ、煮た小豆をそこに移して潰します。
ここでポイント、力任せに潰すと小豆の皮が小さく切れて餡にまじってしまうので
力の加減が必要です。
ザルの上に豆の皮が残るよう、小豆の中身だけを下の鍋に落とします。

次に、鍋の中にたまった餡を木綿で作った袋に入れ、
その袋に水道水を流しこみながら餡を漉し(晒し)ていきます。
この漉す作業が足りないと、さらさらとキメの細やかな餡にならないのです。

十分に漉して小豆のアクを流しきったら、木綿の袋ごと絞って水分を抜きます。
この、「袋を絞る」が力のいる仕事、ま、いわば私の得意分野ですね。

近々使う分量をとりわけ、砂糖を加えてクツクツ煮るのは明日の仕事。
すぐに使わない分は冷凍しておきます。

来週のお稽古は、先生手作りのおはぎかな?

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朝顔日記9/11

5月に最初の鉢への種まきをして以来、芽が出た、蔓が伸びた、
花が咲いたと毎朝の楽しみを提供してくれた朝顔たち。
先日は1日に9個の花が咲くという最多記録をうちたてました。
その後も、ぽつぽつと咲いてはいますが、
ほぼ咲き終わったようです。

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そして、花のあとにはおまんじゅうのような丸いものが。
来シーズンのための種が着々と成長中です。

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研修会で刺激を受ける

日曜日は、私がお稽古しているお茶の流儀で、
学校等で茶道の指導をしている人たちのための研修会があり参加してきました。

私が行っている学校は和室がないため、会議室で長机を使ってお稽古しています。
そのため、本来はいろいろなバリエーションがある茶道ですが、
できるお点前の種類が大幅に限られています。
指導に行き始めてからずっと、“せめて畳だけでも何とかできないか”というのが
私の悩みというか懸案事項です。

研修会では、ランチをとりながら同じように中学校で指導している方々と
意見交換するお時間をいただきました。
お話を伺うと、うちほど何もない学校はないもよう。
「和室はないけど、道具はそれなりに揃ってる」とか
「和室はないが茶道部用に使える畳があって、
それを敷いて会議室を和室に見立てて使っている」とか。
もちろん、なかには
「ちゃんとした茶室があり、お道具もほとんどのものが揃っている」
という、夢のような学校もありました。

そして、皆さん、工夫しながら生徒たちが飽きないよう、
達成感も得られるように基本である平点前以外のお点前も
教えていらっしゃるとのこと。

部屋や道具以外に部活動に使える時間の制限もあって、
私はいまのところお点前の入り口にあたる盆略点しか教えていないけど、
なんとか頭をひねって平点前や他の点前に進めないものだろうか――。

このところ、見ないことにして棚に上げていた課題に
もう一度取り組んでみようと思いながら帰ってきました。

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悩ましい着物の選択

昨日はお茶のお稽古。
お許しをいただいた人だけがお稽古でき、そうでない人は本来
見学もできないお点前なので、
うちの先生は普段のお点前とはお稽古日を分けています。

9月になると、着物も長襦袢も、それまでの絽から単衣に変わります。
が……、こう暑くては単衣にするのは厳しいものが。
たしかに、絽と単衣とで暑さの感じ方がそうそう変わるものではないのですが、
でも、なんとなくまだ暑い感じがするので、
お稽古には長襦袢も着物も絽を着て行きました。

私は例年、9月に入ってもしばらくは長襦袢は絽を着ます。
だって、旧暦ならまだまだ8月、暑い盛りなわけですし。
半襟だけ、それまでの絽のものをはずして楊柳をかけると、
パッと見、絽を着ているとはわかりませんから。

問題は、着物。
秋草が描かれた絽の小紋は生地の透け感が薄いので、
9月の初めはこれを着て知らん顔を決め込むことにしてます。

でも、街で見かける着物姿の方のほとんどは単衣を着ていらして、
例年と同じく今年も、“やっぱり単衣かしら?”と思い悩んでしまうのです。

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とある大寄せの茶会で

8月29日から3日間、とあるホテルで華道と茶道の合同のイベント茶会がありました。
3日間、いろいろな流儀の、それぞれ違った先生方が5席を設けられ、
そのなかの2席を選んで入ることができます。

土曜日は客として2席、入れていただきました。
今回は案内書に流儀や先生のお名前のほかに席の趣向が案内されています。
「宗徧流正伝庵」という流儀のお席では「炉開」と書いてあり、
それに興味をひかれましたが、お待ちの方が多くいらしたので
あきらめました。
今度、機会があれば、ぜひ拝見してみたいです。
日曜日は、私のお茶の先生がお席を持つため、終日お手伝い。

会場がホテルであること、華道展との合同であったことから、
お茶席にお入りになった方の中には、
茶道をご存じない方も多かったのではないでしょうか。
ホテルの宴会場をいくつにも仕切ってのしつらいなので
ザワザワと騒がしいのはいたしかたなく、
蓋をあけた時の釜や茶筅を振る音など、
茶室で感じる風情は期待できないのが残念。

華道展に出展していらした方にとっても、
お華のことを知らない人が見にいらしているわけですよね。

茶道も華道も、すでにお稽古をしている人たちへのアプローチではなく
習ったことのない人にどう興味をもってもらうかが
大きな課題であるように思います。

だったら、ホテルという公共の場を生かし、
知らない人に向けた説明や展示、席の設け方などを工夫すると、
次にどこかで華展や茶会を見かけたときに、
「入ってみようかな?」と思ってもらえるきっかけになるのじゃないかな。
そんなことを思った2日間でした。

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