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弾丸岡山ツアー その4:締めくくりは幻想的な世界で

BIZEN中南米美術館があるのは岡山県備前市、
ここから岡山市内へ戻るには岡山ブルーラインを一路西へ1時間弱。
月曜日は仕事があるので、私もkeroさんも日曜日中に帰宅しなければいけません。
東京行きの最終の新幹線の指定席を抑えてありますが、
それまでの時間を使ってもう一つのイベントに参加しました。

私が参加している茶道関係のネットのコミュニティで、先日、
「8月3日岡山後楽園にて幻想庭園という夜間ライトアップ、茶席もあり」
http://www.okayama-korakuen.jp/news/news.cgi?p=tn&id=20080702151305
という情報がアップされていました。
夏の夜は“お庭あそび”が岡山流」が今年のテーマ。
なにげなく見ていたのですが、お茶席は6時から開かれるらしく、
立ち寄っても新幹線には十分間に合いそうです。

で、この日の朝、初めて会ったばかりの学生のOさんも誘っちゃった。
というのも、Oさんもお茶のお稽古をしていらして、
私たちと同じ流派だってことがわかったんです。

後楽園に着いた6時ごろはまだ明るく、せっかくなので、園内を散策することに。
私の記憶が正しければ、ここは昔、
園内から見渡した時に周辺のビルが見えなかったはずなんですが、
いまはチラッとだけ見える箇所があります。

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あたりがやや暮れはじめたころ、茶席の受付をすませました。
受付には先のコミュニティのメンバー、suuさんがいらっしゃるという事前情報が。
suuさんとは、コミュニティの掲示板への書き込みや
メールのやり取りをしたことはありましたが、お目にかかったことはありません。
2人いらしたうちのお1人に、「あのぉぉ、suuさんって方は……」って
思い切って声をかけてみたらビンゴ!
なんだか、どんどん人との繋がりが増えていく実感があります。

立礼でのお点前が進むあいだに暑かった日差しも消え、
園内に用意された行灯に次々と火がともされていきます。

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お菓子(の餡)には、後楽園内の茶畑で採れたお茶も使われているのだとか。
暑かった1日、そして、自分だけではおそらく訪れなかったであろう
この日の行程と人との縁の不思議を思いながらいただく一服のお茶。

すっかり日も落ちて、まさに幻想的な景色です。

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もう少しこの風景を楽しみたいけど、岡山市内ではお祭りも行われており、
道路も混むといけないので早めに岡山駅への移動を開始。
すんなりと標準的な所要時間で着いたので、
keroさんと私は新幹線を繰り上げて帰途についたのでした。

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いや~、いま思い返しても、不思議で楽しい旅行でした。
日生のおいしい料理のことも聞いたし、
新しいスタイルの美術館3館のうちのもう一つ、
成羽町美術館にも行ってみたいし。
“ディスカバー岡山”な気持ちです。

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コメント

岡山駅弁の祭り寿司ですね~。
おつかれさまでした♪*゜

投稿: suu | 2008年8月10日 (日) 19時39分

そうです、味吉野の祭り寿司です~。
昔はこのケースがかわいくて捨てられなかったものですが、
さすがにもう大人なので……。

投稿: | 2008年8月11日 (月) 17時26分

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