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お彼岸はお墓参り

自分の家のお墓は、遠いことを理由に帰省したときにしかお参りしません。
祖父母はともかく、若くして彼岸に渡った弟は
寂しい思いをしているかも、いや、呆れてるでしょうね。

その代わりに……というわけではありませんが、
お茶の先生のお嬢さん=若先生が眠る墓地へは、
お彼岸のたびに行くことにしています。

若先生は生前、お稽古がひとだんらくしたころを見計らって
私にお茶のリクエストをしてくださいました。
夜遅い時間になることが多いため、いつも心もち薄めに点てたのがお好み。
なので、墓参の際はマイ茶籠を持参し若先生にお茶を差し上げ、
私たちもそこでお茶をいただいてきます。

今回は、社中の長女ともいうべき姉弟子も久々に一緒に墓参しました。
この姉弟子はお菓子作りがとても上手。
朝、電話があり「今日は何人になるの?」と聞かれ、
“なんだろう”と思っていたら手早く鶯餅を作ってきてくれたのでした。

080323

母親であり師匠でもある先生を残していくこと、
お茶への情熱、
さまざまな心残りがあったであろう若先生。
その足元にも及ばないながら、ともかく社中が仲よくし先生を盛りたて、
和やかにお茶を楽しむことが私にできることかなと思っています。

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コメント

お彼岸ごとのお墓参り、私も実家のは上京して以来ご無沙汰していますが、どこかしらで手を合わせるようになり、そのときに思い浮かべて代りとさせてもらっています。

若先生のお好みのお茶と心のこもったお菓子は毎回若先生も楽しみにされてますね、きっと。今年は桜の便りに少し早かったですね。

投稿: kero | 2008年3月24日 (月) 16時29分

墓地の通路が何となく変わってるなと思ったら、
桜も樹齢60年を超えたとかで、
昨年秋に植え替えたそうです。
今度の週末には咲き始めるかな?

投稿: monaco | 2008年3月24日 (月) 17時37分

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