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さすがにアノ洋菓子屋はこんなところにまでオサレなのである

ずっと昔、大昔といってもよい、わっか~いころに会社の先輩から
「おいしいから、ほっぺたおさえて食べてね」
ってもらったのが、アンリシャルパンティエのフィナンシェ。
当時はまだ今ほど全国のデパートに出店していなかったので、
それは貴重なお品だったのであります。
それからしばらくの間、私にとってアンリシャルパンティエは特別な存在、
フィナンシェは世の中でいちばんおいしいお菓子でした。

大人になるにつれて色んなものを食べさせてもらったし、
茶道を始めてからは全国の和菓子もあれこれいただくようになりました。
自分の変化だけじゃなく、食べ物をとりまく環境も大きく様変わり、
デパ地下も充実しまくりだし、食品の通販も当たり前のようになってきたから
あちこちいろんなおいしいものが手軽に手に入るようになりました。
そのため、いつのまにか“フィナンシェが1位”って
意識じゃなくなってたんだけど…。

最近、そのアンリシャルパンティエのミニクッキーアソートをいただきましてね。
もう、久々に“やられちゃった♪”のです。
クッキーじゃなくて、小物に。

びっしり詰まってるクッキーって取り出しにくいでしょ?
だから、それを取り出すためのピックがついてたんです。
それがね……

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ご覧のとおりのエッフェル塔のかたち。
それも、味気ないプラスチックじゃなくて木製。
4センチほどの高さで、ピックもプティット(あ、うしろの赤い箱は無関係です)。

おっされ~!!!

もうね、かなわんね、こんなことされたら。

自分の中でのアンリシャルパンティエの地位、
久々に&一気に、ぐーんと向上

ま、だからって、すぐにお菓子を買いに走るわけじゃないけど、ね。
大人だからさ。ガマンもするわけです。

でも、このピックのおかげで、
あのほっぺたをおさえて食べた、カンドーの若き日を思い出したりしたのです。

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しっかりした味わい:「神戸クリームチーズケーキ」

食べ物の話はまだまだ続きます。

先日、甥1号と2号が遊びに来た際、1号がおみやげに持ってきたのが
寿香寿庵の「神戸クリームチーズケーキ」。

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クリームチーズの味がしっ かり感じられ、酸味もほどよく、
およそスイーツとは縁のない無骨な男の子が選んだにしてはおいしいのでビックリ!
調べてみるとありました。
http://www13.ocn.ne.jp/~konditor/
米子で生まれたキャラメルやドロップの会社だったんですね。

あ、値段もわかっちゃった。
ま、無理せず、ふところ具合を勘案しながら買ったんだろうから、
かわいいじゃありませんか(←叔母バカ全開)。

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薄茶とともに:「ふく梅」「福寿草」

食べ物の話が続きますが……。

先日こちらでご案内した工芸作家・萩原良章さんの作品展で、
26日・27日に呈茶のお手伝いをしてきました。
そのとき使われたお菓子がこれ。

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26日は「ふく梅」、27日は「福寿草」と
それぞれ銘がつけられたもの。
両日とも練切で、菓子切りを入れたときの独特の手ごたえがありました。

ここでの呈茶のときには通常、お菓子はもちろん、
抹茶もデパート側で用意してくれるのですが、
今回は萩原さんご自身が「豊昔」という抹茶を用意されました。
こうしたことも、“いらしてくださった皆さんへのお心入れだわ”と
強く心に残りました。
濃茶に使える、抹茶らしい抹茶の味がするお茶で、
お召し上がりになった方からも「おいしいお茶で」とのお言葉を
たくさんいただきました。

私の友だちも何人か見に来てくださり(ありがとね♪)、
27日は呈茶終了後、そうした友だちと上階のレストランフロアでおしゃべり。
展示会への差し入れも多く、甘いお菓子はたくさんいただいたので
ヨーグルトのデザートにしました
(↑なんだ、それでも甘いもの系食べてるじゃない)。

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たっぷりの他愛もないおしゃべりで疲れを解消して帰りましたとさ。

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フシギな味わい:「黒大奴」

今週からK中の茶道部の活動も再開。
お菓子は静岡・清水屋の「黒大奴」にしました。
(清水屋http://www5.ocn.ne.jp/~komanjyu/

Photo Kuroooyattko

ずいぶん前になりますが、仕事で静岡を旅していたときに知ったお菓子です。
「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川」とうたわれた
大井川東岸にある東海道島田宿。
ここに伝わる島田の帯祭りにちなんで作られたものだとか。
甘さも大きさもお値段も(←これ、重要なポイント)すべてがお手ごろ。

こし餡を、昆布入りの羊羹で包み、芥子粒がパラパラと散っています。
「昆布入り羊羹?」
「昆布臭くない?」
「羊羹とこし餡じゃ、甘ったるくない?」
って思うかもしれませんね。
昆布の香りはするかしないかのかすかなもので、
この昆布があるから羊羹とこし餡の甘さが
ほどよく調和されているように思います。

で、お菓子を見たとたんの中学生たちの反応。
「えぇ~、なにこれ?」
「食べられるの?」
「わかった、もうじきバレンタインデーだから、チョコレートだぁ」
  ・
  ・
  ・
ふっふっふ。クリスマスにはバウムクーヘン、
昨年の2月初旬の部活ではチョコレートを使ったことがあり、
“和菓子とは限らないぞ”ってところまではよく覚えてたわね。
でもね、残念ながらチョコレートではありません。
それに、バレンタインデーまでにはまだ日にちがあるからね。

「昆布臭くない」とか「わりと甘くないね」とか言いながら食べてました。

ちなみに、清水屋には松平不昧公ゆかりの「小饅頭」というお菓子もあります。
これも、ほどよいサイズで美味ですよ。

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日本酒の香りがする半生菓子:「ぽっ」

先日、茶筅や茶巾を買いに立ち寄った茶道具屋さんで
抹茶に添えられていた干菓子が「ぽっ」って名前。

この道具屋さん、こうしたちょっとしたおいしいお菓子をよくご存じで、
お店に行くと、抹茶に添えて出してくださいます。

今回いただいた「ぽっ」は、7~8ミリ四方、6センチ足らずの長さの棒状で、
砂糖と寒天を煮詰めて作る寒氷という種類の半生菓子。
よくある寒氷のようだけど、口に含むとほんのわずかに日本酒の香りがしました。
(食べちゃったので、写真はありません)
「ぽっ」って名前の由来がわかった気がします。

お菓子の箱をもらってきたので調べたところ、

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盛岡の竹芳(ちくほう)というお店のものでした。
http://www.tohoku-epco.co.jp/kids/after_school/01/shokunin/08.html

う~ん、姿は上品だし、口のなかで砂糖が溶けていく感じもなかなかよいです。
日本酒がほんのり香るなんて、ちょっと珍しくて面白い。
たとえばお雛様とかお花見とか、
そうした何か趣向のあるお茶のときに使うと楽しいかもしれません。

このお店は生菓子も作っているようです。
盛岡方面に行くことがあれば立ち寄ってみたいお店です。

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ついに…

数日前から「明日は雪」って予報が出ていながら、
湿度が足りなかったのか、寒いばかりでいっこうに降ることのなかった雪。

今朝も5時ごろ一瞬目が覚めたときにはまだ降ってなかったのに、
7時半に起きたら降り始めてました。

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9時すぎには土の上はうっすら白く、
すでにお散歩で雪の感触を楽しんだ
ご近所の誰かさんもいらっしゃるようです。

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お茶で遊ぶ1日

いつも一緒に遊んだり刺激をもらっている茶友の方をお招きし、
一服のお茶をさしあげたいと一念発起。

「茶事や茶会は客よりも招く亭主のほうが実は楽しみが大きい」といわれますが、
まったくそのとおり!

“お茶会しようかな?”“お正月の趣向なら、なんとかなるかな?”
と漠然と考えたのは12月の中旬でしたが、
日にちを決め場所を予約しただけで、
それからしばらくは頭の中でぼんやり考えを転がすような毎日。

“せっかく出かけていただくのだから薄茶だけじゃなくて濃茶も”
“お正月だから、簡単でも一献できるといいよね”
と、やりたいことは大きく広がるけれど、
“実際にできること”となるとまた話は別です。

幸い、会場には小間と広間とがあり、
いつも仲良くしてくれている友だち2人が手伝いを快諾してくれたおかげで、
濃茶と薄茶の2席をかけ、5名ずつ2組のお客様をお招きすることにしました。

年が明けてから、頭のなかで道具の組み合わせを考えはじめ、
3連休が終わってから実物を出して置いてみましたが
大きさや色・形のバランスがよくないなど、試行錯誤。

私の都合で会場の下見ができなかったので、
当日になって床や部屋のようすを見て道具を変えたりもしました。
他にもいくつか予想外の出来事もあったりして、
いろんな意味でぶっつけ本番となりました。
(やっぱり会場はきちんと見ておかないといけませんね。これは大きな反省です)

で、そのようすを一部だけご紹介しますね。

三畳台目の小間を濃茶席に。

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メインである濃茶席には禅語の一行竪物の軸をかけたかったんですが、
床の天井が低く、巻き上げを使っても竪物をかけるのは無理と判断し、
薄茶席にかける予定だった画賛と急きょチェンジ。

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花はうちの茶花園で咲いた初雪椿に、友だちが調達してくれた蝋梅を添えて。
茶入は、今年の歌会始めのお題「火」にちなみ、蝋燭手という形の高取。
菓子は、このところお気に入りの赤坂・塩瀬製のきんとんで「梅の雪」。
薯蕷芋の香りがほのかに感じられました。
お茶は一保堂詰めの「新春用青雲」に。

8畳の広間に移っていただき、薄茶。
お菓子は、お正月の縁起物でもある茄子(館林・三桝屋総本舗製)と、
席中での話題になればと辻占(金沢・諸江屋製)にしました。
お正月気分の羽子板の菓子器を使いましたが、
お菓子の大きさからするとちょっとアンバランスでしたね。

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実際に自分でやってみると、あらたにわかったこと、
わかっているようで実はわかっていなかったことなど、
いろんな発見がありました。

お手伝いを快諾してくれたYさん・Bさん、
私のお遊びにお付き合いくださった皆さん、
そして師匠(あ、今回のことは何もお話ししてないですけど、
これまでの厳しくも愛情あふれるご指導)への感謝を深くした1日でした。

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絵を見てワクワクしたことありますか?

茶道で使うような陶磁器や漆器などの工芸品でなら、
何かを見てワクワクしたりドキドキしたことがあります。

でもね、絵画、それも宗教画であるヨーロッパのものは
なんとなくどこかに“お勉強”のにおいが心の中にあって、
“楽しむ”には至りませんでした。

それがね、今日、ちょっとおもしろい体験をしたんです。

場所は「LOUVRE-DNP MUSEUM LAB(ルーヴル – DNPミュージアムラボ)」。
http://museumlab.jp/

最先端のテクノロジーを使って描かれた時代やその社会を体験し体感させ、
それらを通してその作品や、ジャンル全体への興味を引き出してくれる場所です。
今まで知らなかったのは、まったくの不覚です!

全6回を計画していて、現在は3回目の展示中。
今日は諸般の事情でさらっと見ただけだったので、
会期中にぜったいもう1回見に行きます!

何がどうワクワクだったのかは、また落ち着いてからご報告します。

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たしかに、ちっともじっとしてない…

“やっぱりふだんから出歩きすぎなのね”
“もうちょっと家にいて、家事もしなくちゃ”
“体を休める時間も必要よね”
“今年は【毎日の生活を大切に】ってのを目標にしようかね”
……なぁんて考えてたはずなのに。

知り合いの工芸作家さんから電話があり、
「作品展やるんだけどさ、お呈茶を手伝ってもらえないかな」
って言われて、つい、「いいですよ」って返事しちゃった。

おまけに、「土日に来てくれるとすごく助かるんだけど」
って言葉に、「はい、大丈夫です」って答えちゃった。

喉元過ぎれば熱さを忘れてるおバカさんは誰でしょう。

ま、でもね、古くからの知り合いで、
いろいろお世話になったり遊んでもらったりしてる方だし、
もともと作品展やることは知ってたから遊びに行こうとは思ってたんだ。

そんなわけで、よろしければお茶を飲みがてらお立ちよりくださいませ。

■萩原良章[龍山]作品展■
会期:1月24日~29日(最終日は午後4時閉場)
会場:京王百貨店・新宿店6階 茶室[京翔]

会期中、24日から27日までの間、午前11時から午後4時までの間、
お呈茶にて一服お召し上がりください。
26日(土)27日(日)は、私もこのお呈茶のお手伝いに参ります。

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火の用心

草木も眠る丑三つ時、遠くから聞こえてきた消防車のサイレンが
うちの前の道を通っていきました。
通り抜けに使われる道ではないので
“近所かな?と思っていると”3、4軒先で止まったよう。
ベランダからのぞくと消防車の赤いサインがいくつも回転しているのが見え、
救急車も駆け付けました。

どこが火元なのかもわからないし
住宅街なので周りは暗く、火も煙も見えません。

消防士の人たちも時間を配慮してか
あまり大声で指示したり確認するでもないみたい。
詳しいようすはわかりません。
近所でのことだから気にはなるものの、なにせ寒いので
10秒ほどでベランダから退散。

外の音に注意していたけどようすはわからず、
いつのまにかウトウトしてました。

火の用心は年中だけど、
寒い時期は火を使うことが増えるから
いっそう気をつけなくちゃですね。


一度だけ、火の始末は念入りにしないと、
と切実に思ったことがあります。


私がお稽古しているお茶の流儀では、
夜長に灯火を楽しむ夜咄の茶事というのがあります。
陽が落ちるころにお客様を招き、
電気は使わず和ロウソクや油にひたした灯芯に火をともして灯りをとる、
とても風情があるものです。
茶室の中はもちろん、玄関先や中庭もあんどんで足元を照らし、
暖を取るために大きな火鉢にたっぷりの炭をおこして入れるなど、
とにかく火をたくさん使います。

ずいぶん前ですが、師匠宅での夜咄の茶事で
火をおこしたり始末をしたりという
水屋の役割をしたことがあります。
その時は庭一面に松葉を敷いていて、
火の粉が飛んだだけでも火事になりそうで
とても緊張しヒヤヒヤしたものです。

“終わってから用心のため庭や玄関先に水を撒いておこう”
と思っていたのに
片付けの慌ただしさにまぎれてできず、
帰宅してからそれを思い出し
夜遅い時間にもかかわらず、師匠に電話をかけました。

幸いなことに師匠はお休みになる前で、
要件を伝えると笑って「大丈夫よ」と言ってくださいましたが、
電話をするまでのたった数分間に
“そんなの大丈夫”
“でも、もし何かあったら顔向けできない”
といったことを繰り返し考えてました。

遅くなろうと、疲れていようと、
特に火の始末はきちんとしないと
自分が落ち着かないものだと実感したことを思い出した寒い夜でした。

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新年早々、盛り沢山②

七草粥も終わり世間ではお正月気分もすっかり抜けたころだというのに、
そのお正月の話題を書くワタクシ…。

5日はM邸の新春茶会だけでは終わらず、あちこちをうろうろ。

まずは、松屋銀座で開催されている「小堀遠州 美の出会い展」へ。
今年は遠州候がその名前の由来ともなった遠江守に任命されて400年、
それを記念した遠州ゆかりの品々の展示です。

実は、この展示会、私もたくさんの招待券をいただいていたのですが、
「招待券、いらない?」って声をかけた人の8割がすでに持っていたという、
招待券配られまくりのイベントでした。
“こりゃ、混むな”と思ったらぴんぽーん♪で、めちゃ混み。
じっくり見ることは早々にあきらめ、ピンポイントで移動します。
お茶のお稽古でもよく話に出る「吹上」という名前のついた茶入をじっくり見て、
あとはほとんどすっとばし状態で……。
他のものは、14日までの開期中にもう一度行けたら見て来ようと思います。

その後、移動途中に浅草橋の銀杏岡八幡宮で初詣。
めずらしくおみくじを引いてみたら「吉」でした。

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「このみくじにあう人は」との書き出しに続くのは、
「心正しい人である故」との文言。
ここんとこ、重要ですよ~。

続いて、
「望み事は成就するが 心乱れれば成らず
足る事を知らず 勝ちに乗り過ぎては その功を失う」
ですと。
“いいことがあっても、うかれちゃいかんよ”と、
実に私がやりそうなことを先回りして忠告してくださるおみくじだったのです。

なぜ浅草橋でおみくじを引いたのかというと、
友だちがやっているお店での新年の会合に出席したから。
お茶を趣味にしている人たちと、餡子もののお菓子を持って集合したのです。
シックなバーのカウンターに、所せましと並んだ和菓子の数々、壮観でした。

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2時間弱、お菓子を食べて抹茶をいただいて、おしゃべりしてお開きと相成り、
盛り沢山な私の1日も幕を下ろしたのでした。

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新年スタート。まずは初釜。

新しい年を迎えて最初のお茶の行事、初釜がありました。
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師匠のもとでともにお稽古をする仲間が一堂に会し、
師匠が練ってくださる濃茶をいただき、祝膳をいただきます。

大寄せのお茶会などでも社中一同が会する機会はあるのですが、
そうしたときの色無地とはちがい、
お正月は付け下げ、訪問着、小紋と着物も柄ものが多く、
より華やかになります。

結婚や育児、移転などでお稽古を休んでいる人もいらしたりするので、
あちことで話にも華が咲き、いっそうにぎやかに。

高齢の師匠ですが、今年もお一人で全員分の濃茶を何碗も練ってくださいました。
こうして穏やかな新年を迎えられたこと、
先生のお茶をいただけることに感謝し、
楽しく、ちょっとは真剣にお稽古に励もうと、気持ちを新たにしたのでした。

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新年早々、盛り沢山

今日も今日とて遊び呆ける私。
まずは、暮れのうちにお茶仲間のMさんから
「お茶を一服いかが?」との案内があったので、
友だちと一緒に伺いました。
自宅を新築し、茶室をしつらえ炉を切ったMさんは、
お正月だけでなく年に何度か茶事をひらき、
お茶ライフを満喫しているようです。
水屋やお勝手は、お仲間や異なる流儀でお茶のお稽古をしていらっしゃる奥様が
がっちりと支えています。
一献のあと、お手作りのはなびら餅で濃茶、引き続き干菓子で薄茶をいただき
なごりを惜しみながらM邸をあとにしました。

そのあと、まだまだ遊び呆けたのですが、その話はまた今度。

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ワンコと過ごすお正月

昨日・今日と、友だちのちびワンコと過ごしました。
生後6か月足らずのちびワンコは、人間でいうと幼稚園児くらいでしょうか。
ふだん家の中で留守番してる時間が長いので、
どうやらその元気を持て余しているよう。
思い切り走らせたりして体力を使わせたら、
少しはおとなしくするんじゃないかってことで、
近くを散歩したついでに某所で全力疾走。

作戦は大成功。
帰ってからおとなしく遊んでとてもいい子にしてました。
私も相当な体力を使ったので、一緒にお昼寝。
ぐうたらさにもほどがあるけど、
でも、「これぞ正月」みたいでもあり。

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2008年

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

午後から、お茶の師匠のお宅へ。
息子さんのご一家がお見えになるので、
混ぜていただきお節料理やお雑煮をいただきました。
師匠宅のお雑煮は鰹節と昆布出汁のすまし仕立て、お餅は拍子木の形です。
いつものことだけど、口取りの柚子の香りって大好きです。

ところで、大みそかは先生や姉弟子と一緒に、
いつもお世話になっている茶道具屋さんの除夜釜へ行きました。
ソバ好きのご主人が好きで集めた器で、
お気に入りのソバをご馳走してくださったんです。
お酒や2種類のソバをいただいたのちに、
ソバがき(餡子を乗せたほう)をお菓子にして薄茶を一服。
あわただしい気分をちょっとおいといて、
ゆったりした時間を過ごしました。
こんな大晦日もいいもんです。

で、さらにその後、知人宅で何人かが集まって
除夜釜といいつつ飲み会をしていたので、
そこへも足を伸ばしました。
大掃除もしていないというのに、
いやはや、どれだけ遊ぶつもりなのでしょうね、自分。

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