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怖くないゾ

水曜日に夕飯を食べたkeroさんは直前に旅行に行っていて、
そのおみやげをいただきました。
イヌ、サル、キジの個別包装。
そして、いましたよ、ちゃんとオニも。

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でも、こんなオニなら怖くないね。
退治するより仲良しになりたいかも。

中身は、きび団子です。

そしてさらに…。
「こういう小さいもの、好きでしょ~?」
と彼女が取り出したのが食玩。

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はい、バレてます。

これね、とってもちっちゃいんです。
篭が直径3センチほど。
乗せているお菓子なんて、長いほうでも1センチないんです。
なのに、色のグラデーションがついていたり、
お饅頭は半分に切った状態がちゃんと描かれていたりします。

眺めているだけで、ほっこりできます。

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しゃべってしゃべって

いろいろなことがやっと落ち着いたので、
昨夜は友だちのkeroさんと晩御飯。
ふだんから、お互いのBLOGを見てコメント入れたり入れてくれたり、
長いメールのやりとりをしたりしているんだけど、
でも、ゆっくり話すのはもぉぉんのすごい久しぶり。

寒くなってきた昨今ですから、体を温めてくれ、
滋養にも満ちた韓国料理を食べることにしました。
昼前にそれを決定してからというもの、
実は頭のなかでメニューを考えてました。

絶対に食べたいと思ったのが「サムゲタン」。
鶏まるまる1羽に、ショウガやナツメなどの各種アジアン・スパイスや
餅米などが入ってうす味なのにしっかりした味で大満足。

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「サムゲタン」を初めて食べたのは20年近く前。
友だちとの新年会を新宿の韓国料理店に決め、
予約したときに「サムゲタンはご予約いただかないと」って言われて
注文したのが初めてだったはず。
まるで、疲れた体の細胞の一つひとつに
食べ物の栄養がしみわたっていくような感じがしたものです。

鶏のコラーゲンもまるまるだから、翌朝、肌もぷるっぷる♪
いや~、やっぱりいいですね~。

温まったあとには冷たいデザートでしょ。

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そして、ぶらぶら歩いたらお茶して。

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ははは、よくしゃべってよく食べて、よく遊んだ夜でした。

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かわいい花嫁さん

気持ちよく澄んだ秋晴れの日、結婚式に行ってきました。

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新婦が中学に上がる前後から知っているため、
つい、甘えんぼのお嬢ちゃんと思ってしまいがちだけど、
なんだかしっかりした花嫁さん。
ウエディングドレスも、お色直し後の振り袖もよ~く似合っていて
かわいいしきれい。

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あたりまえだけど、二人とも心からの笑顔がこぼれんばかりで、
それを見ているこちらもニコニコ魔術にかかったみたい。
“結婚式ってそうだったな”と、久々に思い出しました。

幸せになってね。

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大人の塗り絵

江戸友禅の工房で染色体験ができるというので、仲間と7人で行ってきました。
私たちが体験したのは着物の半襟に絵を描くというもの。
実は「絵を描く」といっても、下絵はすでに書いてあり、
そこに色を塗っていくのです。
さらに、染色といってもその絵付け(というか塗り絵)をするだけで、
それを洗って仕上げてというのは、専門職の工房の方がやってくださるという
私にはぴったりな内容でした。

半襟は茶道のときには色や柄のついたものは使わないけど、
それ以外のお出かけなどに使うと楽しいかもしれません。

半襟の場合、まず、菊、桜、宝尽し、四季の花など8種類の柄のなかから
希望のものを選びます。

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次に、自分が使いたいと思う色のイメージを伝え、
色を何色か調合してもらうのですが、これが意外と難しいのです。

たとえば、楓の場合は青楓にするのか、赤く色づいたのにするのか決めれば
だいたいの色のイメージは決まって、
そこからバリエーションを広げることができるのですが、
私が選んだ宝尽しなど、厳密にはどれは何色と決まりがあるのかもしれないけど、
素人にはそこまでわかりません。
何色にでもできるので、それがかえって混乱を招きます。
私はそこで、ちょっと悩んでしまいました。

ただ、先に他の人が調合してもらった色を見ていて、
“あれの反対色を作ってもらい、組み合わせて使いたい”
と思ったので、そこを手がかりにしました。

「何色か調合してもらう」といいましたが、最初は1人3色ほど。
それ以上あると素人の場合、わからなくなりがちだそうで、
そこから始めて、必要に応じて「もっと薄い色」とか、
「この色に合う色」といった具合に拡大していきます。

さて、いよいよ塗り絵の始まり。
最初のひと筆は皆も迷っているようですが、
1カ所塗ると少し筆が動くようになります。

薄い色から塗り始めると、そのうちだんだん筆が進むようになり
色を追加したくなりますが、
仲間と一緒に行っているので、「ちょっとこの色借りてもいい?」とか
「このお皿の赤はどんな色?」などと、人の色を使い始めます。
なにせ、「赤」だけでも机の上には何色も出ているんですから。

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色が比較的自由に使える宝尽しなど
(いや、私はと言ったほうがいいのかも)
どんどん色が増えていって、何色使ったかわからないくらい。

おもしろいなと思ったのは、今回、宝尽しを3人が選んだのですが、
仕上がりはまったく違うもの。
一見して同じした絵とは思えないくらいです。
ぼかしを入れる人もあれば、一つのパーツの中で色を染め分けるといった
技を使う人もいて、塗りあがりを比べるとおもしろい。

下絵の図案にもよりますが、細い線が多い図柄は
線がはみ出したりしがちで目も肩もコリコリ。

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色を塗ったあとで、生地の地色を染めたりもできるんだそうです。
仲間の一人がそれをお願いしたので、それが出来上がるのも楽しみ。

それから、茶道で使う帛紗もできるそうです。
私のお稽古場では、時々、趣向によっては日本画家さんに絵を描いていただき、
それをもとに道具屋さんでオリジナルの帛紗を作ってもらうんですが、
それと似たことができるんです。

それどころか、塩瀬地の染め帯や訪問着などの着物も
自分で色を塗って作れるそうです。
もちろん、それには今回のような2-3時間の体験コースではなく、
何度か通わないと無理ですが。

でも、時間と財布に余裕のあるおしゃれさんなら、楽しいと思うな。

風呂敷もできるそうなので、今度はそういうものも作ってみたいな。
だって、ほぼオリジナルなんですよ。

何かものを作るイベントでのお気に入りはこれまで帯締め作りが1位でしたが、
今回の染色体験がその座を脅かそうとしています。

仕事を途中で抜けて行ったので、
早めに終わらせて仕事に戻ろうと思っていたのに、
おもしろいのでついつい真剣になってしまいました。

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100円の魔力

通り過ぎるつもりの100円ショップの店先で、
かわいいものがてんこ盛り♪なのを発見。
こういうときに100円って危ない。
つい“100円だし”って思うから、散財の意識が薄いから。
冷静に考えたら100円もしないものだってあるかもしれないのに。

でもいいの、今日は買うの!
だって、100円なんだし。

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それに、これ全部オーナメントだけど、ツリーに飾るばかりじゃなくて、
部屋のドアノブにかけてもいいんじゃない?

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バッグにぶら下げたってかわいいんじゃない?
ミトン型と靴下型のは袋状だから、
小さいものを中に入れてプレゼントのパッケージとして
使うこともできるんじゃない?

このくらいの散財、許されるよね?(←誰に聞いてるのか……)

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美容院でリラックス

さっき仕事場近くの美容院へ行ってきました。

この美容院はカットを頼むと、シャンプー後に
頭皮から肩の下あたりまでマッサージしてくれます。
これがなんとも言えずゴクラク。

そして、今日はカラーリングもオーダーしたら、
ハンドマッサージもしてくれました。
なんだかしっとりした感じ。
これからいっそう手が荒れる時期だけど、
たまにはお手入れもしてあげなくちゃね。

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キニナルクリスマスグッズ

街はイルミネーションだのツリーだの、にぎやか&華やかになりました。
今年のクリスマスも例年通りさしたる予定もない見込みで、
でも、たぶん友だちと会って喋って食べて飲んで、っていう夜になるのでしょう。

街の華やいだ気持ちにつられてクリスマスグッズに心がグラグラしますが、
今日のグラグラの原因はこれ!

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クリスマスケーキ型USBポート。
こんなのが机の上にあれば、仕事気分もちょっと楽しくなりそう。

おまけに、上に乗っかっている苺はUSBメモリーだって。
これだけでも、勤労意欲が湧くってものよね。

“わーい、ほしいなぁ。プレゼントにするとウケルかも”って、
よく見たら、
「想定市場販売価格:50,000円(税込み)」だって。
http://www.solidalliance.com/press/press.html#1120

はぁぁ、私にゃムリだ。手が出せない。
ま、でも、おもしろいもの見られたからよかった(ってことにしておこう)。

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「光の六つのしるし」

冬休み公開(12/22~)の映画「光の六つのしるし」(http://movies.foxjapan.com/hikari6/
の試写を観てきました。
少年が時空を超えた冒険をとおして成長していくファンタジーで、
原作本は1981年に初版が発行されたロングセラーです。

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主役のウィルを演じたアレクサンダー・ルドウィック君がいい♪
6つの「しるし」を探し、一つ手に入れるごとに表情がぐぐっと引き締まってきます。
また、CGも実写部分と無理なく融合していて、迫力満点。
落ち着いた色合いにおどろおどろした感じがうまく乗っかってます。
(でも、魔物の手先としてはお決まりの蛇が大量に出てくるところは
私も息が止まりそうだった)

イギリスを舞台に展開するお話だけど、なんとなく違う雰囲気がすると思ったら、
ロケ地はルーマニアだそうです。
ルーマニアといえば、「吸血鬼ドラキュラ」の舞台となった国。
ドラキュラでも感じる灰色な空気感が、
この「光の六つのしるし」でも闇に襲われんとする状態の
ダークな色合いを醸し出しています。

全4巻の物語を1時間39分にしているので、
途中からエピソードが駆け足になってる感じがしたのは私だけ?
「7人の男の兄弟の7番目」ってことが
物語のちょっとしたカギになってるんだと思うんだけど、
なぜ7番目でなければならないのか……。
イギリス人なら誰でも知ってることわざとか故事来歴に関係あるのかな?

こういった、もうちょっと描きこんでほしいかもという場面もありつつ、
でも、ファンタジーの世界を楽しめた作品でした。

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今年の新作

解禁日から遅れましたが、
今年もボジョレー・ヌーヴォーを開けました。

ヌーヴォーらしい軽やかさは、
たとえば、
“箸が転がってもおかしくて笑い転げている中学生の女の子”
って感じでしょうか。
若くてイキイキとしていて、
でも、ワインとしての骨格はしっかりしているようなくち当たりでした。

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冬の入口

今年も近所の柊が咲きました。
最初見つけたときは、柊に花が咲くなんて知らなかったので
「葉っぱは柊に似てるけど、何の花だろう?」と思ってました。

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柊って金木犀と同じモクセイ科なんですね。
だから同じように小さな花が咲くんですね。

香りもするらしいけど、ここのはあまり香りません。

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「ヘアスプレー」

仕事の一つがひとやま超えたので久々のリラックスタイム。
で、映画「ヘアスプレー」を観てきました。
観たいと思うものはいくつもあったんだけど、
しんどい仕事だったので、ヘビーなものじゃなくて
とにかく明るくて楽しいものをと選びました。

舞台は1960年代のアメリカ、ボルチモア。
序盤から、チラ、チラッと黒人差別に関するエピソードが入っていて、
「そんなのいりません」と思っていたけど、
やっぱりアメリカってそれを抜きには語れないものなのかも。

主役のトレーシーの活躍をよく思わないベルマ役の
ミシェル・ファイファー、うまい!
きれいな女優さんってイメージだったんだけど、
“きれいな人が傲慢になったらこうなのね”
“きれいな人がキリキリ・イライラするのってこうなんだ”
っていう典型のようで、おもしろかった。

それから、メイベル役のクィーン・ラティファも圧巻。
きれいで存在感があって、そのうえ歌もめちゃくちゃうまい、
うまいっていうか、心をゆさぶられる。

観た後、心の中も頭の中もすっきりした感じ。

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茶会

今日はお茶の師匠が主催する茶会、
お天気に恵まれたのが何よりです。

いつも、師匠が1席+α、他に姉弟子たち5人が持ち回りで4席を
担当します。

今回、師匠は薄茶席。
茶人の正月と言われる炉開きの11月には、
善哉でそれを言祝ぐ風習があります。
で、お菓子は善哉に決定。
もちろん、手作りです。

栗のおいしい時季なので、栗善哉にしました。

たくさんの方に来ていただく大寄せではありますが、
それでもあまり券を多くしないのが師の方針です。
晩秋の1日、ゆっくりしていただけたでしょうか。

茶友が遊びに来てくれたり、昔一緒にお稽古していた人が訪ねてきてくれたり、
そうした再会も、茶会の楽しみの一つでもあります。

カメラを一応持って行ったものの、出すひまさえなく、
朝、全員で撮ってもらった集合写真のみ(これはあとで焼いてもらう予定)。

無事終わって、ほっとひと息……のはずですが、
気を抜けない事情があり、あと少しだけこの緊張感を持続します。

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文化祭

今日はK中学の文化祭。
茶道部はこの1年間の活動内容を展示すると同時に、
簡単な茶会を催しました。

ごくごく短い時間しかなく、部員たちの参加も中途半端になりがち。
来年からお茶会は、文化祭とは別にしたほうがいいかもしれません。

また、お客様である一般の生徒たちにも、
ふだんとは違った雰囲気を感じてもらうための工夫も必要だと
痛感した1日でした。

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秋深し…

秋深し…
11月にもなったし、朝晩は冷え込む日が多くなったし、
早く椿が開かないかな?とベランダ茶花園を見てみると……
そこには夏の忘れ物。

蕾のままだった朝顔が、ポコポコと咲いています。
この子たち、きっと焦った瘀でしょうね。
だって、ノンキにしてたら、深秋なんだもん。

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いまの私にできること

たとえば、道を聞かれたら教えてあげるくらいのできることが
他にもあるかもしれない。

以前、視覚障害者とそのサポートをしている団体の方に
お茶を一服さしあげたことがあります。
その時、「街で会ったらどうするのがいちばんいいですか?」と聞いたら、
「してほしいことは千差万別。だから、とにかく声をかけてもらうことが
いちばんありがたい」とのことでした。

で、下記は知り合いのブログで紹介されていたものの転載。

■□■□■□ 以下、転載記事 ■□■□■□

「新・だれでもサポーター」 知的障害者・発達障害の理解を
 知的障害児・者(自閉症・ダウン症など)の理解と支援のために

「こんなひとを見かけたら・・やさしく声をかけてください
                あなたのサポートが必要かもしれません」

◎ コミュニケーションがとれないことがある
    ◎返事ができない
    ◎言われたことを繰り返す
    ◎同じことを繰り返し言う
    ◎突然大声を出す(泣く・笑う)
    ◎奇妙な声を出す
    ◎言葉が話せない
    ◎言葉が聞きとりにくい
    ◎目が合わない

◎ 激しいパニックに陥ってしまうことがある
    ◎自傷(自分を傷つける)
    ◎ひっくりかえる
    ◎泣き喚く
    ◎服を破いてしまう
    ◎「ダメ!」という言葉に興奮する場合もある
    ◎物にあたる
    ◎かん+高い声や乳幼児の声が苦手で興奮する

◎ 社会のルールがよくわからない
    ◎食料品のパックに穴を開ける
    ◎人の物と自分の物の区別がつかない(食べ物等)
    ◎お金を払うことができない
    ◎電車の中を走り回る
    ◎乗り物等で決まった席にこだわる
    ◎順番が待てない
    ◎ボタンを押すのがすき(エレベーター・インターホン等)

◎ 不審に見える行動をとってしまうことがある
    ◎ピョンピョン跳ねる
    ◎急に走り出す
    ◎突然動かなくなる
    ◎キョロキョロする
    ◎体を前後左右に揺らす
    ◎手を叩く・ひらひらさせる
    ◎他人の髪のにおいが気になる(嗅ぐ・触る)
    ◎顔を近づける
    ◎独り言を言う

◎ 恥ずかしいことがわからない
    ◎言ってよいことと悪いことの区別がつかない
    ◎ところかまわず服を脱いでしまう
    ◎ズボンの中に手を入れる

◎ 危険なことがわからない
    ◎手すりやフェンス等高いところにあがる
    ◎道路に飛び出してしまう
    ◎線路に侵入する
    ◎駅のホーム際で遊ぶ
    ◎赤信号でもわたってしまうことがある
    ◎遮断機が下りていても線路に入ってしまうことがある

    ----------

☆ こんなときは・・・・
     ☆ 簡単な言葉でゆっくりと話しかけてください
     ☆ 伝わらないときは 危険がないように見守ってください

☆ パニック状態になったら
     ☆ 刺激せず おさまるまで静かに待ってください
     ☆ 無理に抑え込もうとしないでください

    ----------

周りを困らせようとしているのではありません
    だけど声をかけても通じない・・ そんなときは連絡ください
    本人の自宅など保護者の連絡先が記入してあるものを持っていませんか?
    名札・愛の手帳(療育手帳・身障手帳)・携帯電話など・・確認してみてください

ご理解とご支援よろしくお願いします

少しでも多くの転載でみんなに知ってもらいたい
   転載してくれた方 どうもありがとう♪
   障害って言葉はいらないよね?
   転載元「12歳もうすぐ失明する僕に」

■□■□■□ 転載終わり ■□■□■□
 
以前、どこかで聞いた「障害はマイナスではなく個性と考えればよい」という意見。
そうだなと思う一方で、現実の社会では
理解されにくく活かされにくいこともある個性ではないかとも思う。

とにかく、入り口だけでも知っておきたい。
そして、入り口にふれたからといって、知ったつもりになってもいけないと思う。

今日の私にできるのは転載することだけだけど。

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