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年に一度のお楽しみ:F1日本グランプリ

1年間、楽しみに待っていたF1日本グランプリがついにやってきました。
日本グランプリは94年を除き92年からずっと生観戦していて、
そのほとんどを木曜夜には鈴鹿に入り、金曜朝のフリー走行から見ています。
が、しかし、今回はやむを得ず土曜日からの観戦となりました。

で、初めて行った富士スピードウェイ。

私は、レースそのものはもちろん、そこに来ている人や
サーキットとその周辺地域全体に漂うお祭り感も含めてF1観戦を楽しみたい。
グッズを見て、“今年はあんな物も出ている”とか“あれが欲しいな”とか
(実際に買うかどうかは別問題ですよ)。
観戦仲間にはお酒好きも多く、金曜日や土曜日はサーキットでビールを買ったり
(日曜日は帰りに運転する人がいるから、全員禁酒)、
近くのお店で買ってきたワインを開けたりして、秋色が漂い始めた風を感じながら
好き勝手なことをワイワイしゃべりながら観るのが楽しいんです。

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でも、富士スピードウェイはそういうお楽しみ感がなくて残念。
トヨタは「技術開発と顧客への利益還元」とうたっているけど、
後者には形式的な意味合いしか感じ取れず、ホスピタリティというか、
レースを楽しんでほしいという気持ちはまったく感じられません。

飲み物や食べ物を売る店は、“どれだけ高いテナント料を払わされているのか”と
思わず想像してしうほど、バカ高いうえに味はイマイチ。
こういう行楽施設は他より多少価格が高いのは承知しているけど、
それにしても、ひどすぎ。
入場者数に対する店舗数も少なすぎ。
価格に納得できると思ったのは1串200円の玉こんにゃくだけ。

おまけに、午後には一部でがけ崩れか道路の陥没かが発生し、
東側路線のバスが軒並みストップ。
その対応も問題大アリで、末端の現場で右往左往するアルバイトさんたちも
ちょっと気の毒。

F1だけでなく国内外のさまざまなカテゴリーのレースに参戦しているんだから、
富士SWとトヨタの関係者のかたは、モーターホームやピットから出て
観客席やショップでの観客のようすもぜひ一度見ていただきたい。
レースやサーキット、そこで過ごす観客の時間の楽しみ方や目線などを
わずかでもいいから五感で感じ取ってくれると、
富士SWの姿も少しは変わってくるのではないかと思います。

古い話だけど、1970年の大阪万博の際、松下幸之助氏は自社のパビリオンに入るのに
一般客の行列に交じり暑いなか待つ観客の気持ちを感じ取り、
その経験は以後の対応に生かされ、会社の知名度や一般利用者からの
シンパシーをおおいに高めたという話があります。
同じことをしろとはいいませんが、少し目線を変えてみれば
小さな発見がいくつもあるはず。

ところで、コースは見ごたえあり、です。
私が観戦したのはD席。
アクセル踏みっぱなしの約1.5キロのストレートから
フルブレーキングでの1コーナーへの飛び込みは大迫力。

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日曜日の決勝はセーフティカー(SC)先導によるスタートとなりましたが、
このSCが市販車とは思えないほどストレートが速くてビックリ。
まぁ、後からF1カーが飛ばしてきてるし、
雨の中のドライビングとはいえSCがコースアウトしちゃまずいから、
SCのドライバーも必死でしょうよ。
SCがいるあいだは追い越し禁止なので、レースとしてはなんの見どころもないんだけど、
その必死の走行は見ごたえありました。思わず応援したもんね。

おまけに1コーナーのエスケープゾーンは広いだけでなく、
コースに向けてやや傾斜がついていて、車がコースに戻りやすい設計のよう。
最近のF1がつまらないといわれている「追い抜けない設計のサーキット」とは違い、
1コーナー以外にも追い越しのポイントがいくつもあり、
レースを楽しむことのできるサーキットです。

抜きつ抜かれつのバトルが何度も繰り返され、小雨が止まず寒いなかでの観戦だったけど
久々に最終ラップも気が抜けないドキドキしっぱなしのレースでした。

オペレーション面が少しでも改善されればずいぶんよくなると思うんだけど。

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満月の夜に

十五夜は過ぎたけど、実は昨夜が満月。
なので、またもやお月見。
今回はネットのお茶友だちにも呼びかけて、
だいたい21時ごろ、みんな、それぞれの場所で夜空を見上げました。
(集まろうとすると、それぞれ都合もあって大変でしょ)

実は、夕方、仕事場近くの和菓子屋さんに行ったら、
お団子もお饅頭もぜんぶ売り切れ。
で、デパートに入っている和菓子屋さんで「栗小餅」を購入。
見ためがちょっとお饅頭に似てるし、季節の素材を使っているから。

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で、薄茶を点てて、おいしくいただきました。

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物欲をシゲキするものがまた…

auの秋の新モデルが発表され、好評だったバータイプの
INFOBARの新バージョンが発表されましたね。

http://www.japancorp.net/japan/dispimg.asp?Img_ID=Low_070926KDDI.jpg&Art_ID=39787

このデザイン、すっごく好き!
おまけにワンセグ機能もついてる。
秋かぁ、どうしようかな。
実のところ、ほしくてウズウズしてる状態です。

旧INFOBARはこちら↓
http://www.au.kddi.com/au_design_project/seihin/infobar/index.html

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ぬかった…

とある用事で30日に御殿場方面に行くんだけど、
仕事やら何やらごちゃごちゃあって、ロマンスカーの予約をしそびれてました。

さっき電話したら、10時すぎまでロマンスカーはいっぱいだって!!
しまった。。。
日曜の早朝はそんなに混まないと思っていたけど、
たぶん目的地は同じよね。
この日は東京方面から御殿場方面に向けて朝出かけていく人が多いんだ。

しょうがないので、急行でのんびり行くことにしましょう。

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抹茶系ドリンク

このごろ多いですよね、抹茶をブレンドした飲み物。
シアトル系コーヒーショップでも、「抹茶ラテ」っていうメニューを見かけるのも
珍しい感じじゃなくなってきました。

「抹茶はふだん飲んでるからな~」「甘すぎない?」と
なんとなく今まで注文することはなかったんだけど、
ふとした気の迷いで買ってみました。
TULLY'S COFFEEの「抹茶ラテ」。

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抹茶は伊藤園の「霧の白」を使っているんだって。
生クリーム仕上げって書いてあるけど、
予想していたほどクリームが強くないし甘くもありません。
これならOKです♪

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四畳半で

今日もお茶のお稽古に。

本来、今日は私がお稽古をする日ではないのだけど、

5人ひと組でやる花月のお稽古に人が足りなかったので、

予定外で勉強させていただきました。

四畳半の茶室で5人が息を合わせる四畳半花月。

点前そのものはそんなに難しいものではないけれど、

足の運びが特徴的です。

他のものときちんと分けて理解しないと……。

ところで、今日は旧暦8月15日、仲秋の名月。

今年はちょっと変則で、満月は27日のため、左下方がわずかに欠けた状態ですが、

夕方から夜にかけての移動中や、お稽古が終ってからの帰り道、

何度も空を見上げてほぼ満月の名月を楽しみました。

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いよいよグランプリウィーク

28日から、いよいよF1日本グランプリが開幕。

実物のF1カーが浅草を走ったり、

テレビでは(深夜だけど)特別番組が放送されたりと、

この3連休からイベントが増えてきました。

電車の中でも、F1GPのポスターを発見!

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うんうん、こうやって気分は盛り上がっていくわけです。

ところで、昨年は日本GPに合わせて佐藤琢磨くんの大きな広告が掲示されていた

某スポーツ用品メーカーですが、今年は残念ながらやらないらしい。

仕事場のある最寄駅そばに広告が出ていたので、

去年は毎日見るのが楽しかったんだけど、今年はないのが残念。

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締めはビールで

夕方からの出版パーティは、

準備段階の段取りにやや難はあったものの、

和やかに進行。

中堅や若手の芸人さんたちが3組登場し、パーティを盛り上げてくれました。

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もともとこの日は、仲間内のでの飲み会が予定されていました。

二次会組が残っているとの情報が入ったので、パーティ終了後、そこに合流。

パーティではアルコールはほとんど口にしなかったので、

なんやかんや話しながらビール(ハーフ&ハーフ)で締めにしました。

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お彼岸

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているのに、昨日の暑さったら…。
昨日はお茶の先生と朝、用事をひとつすませ、
その後、お稽古仲間の何人かと合流し、亡くなられた若先生のお墓参りへ。
墓地って、遮るものがないので暑いったらありません。

でも、半年を無事に過ごせたこと、このごろの出来事などを
報告してきました。

で、少し涼しくなった今日。
朝から仕事。
夏の疲れか、考えていたほど今週は仕事がはかどらなかったので、
それを取り戻すべくPCに向かいましたが、これもイマイチ。
夕方からは、とある本の出版記念パーティのお手伝い。
さあ、行ってきます。

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秋の気配

ギンナンの匂いが漂ってきました。

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秋祭り

真夏の暑さが残るなか、秋祭りの賑やかな声が聞こえてきます。
うちのいなかでは秋祭りは10月だけど、
東京ではこの連休に行われたところが多かったようです。

私の住まいの近くでも、朝からお囃子の音色や
子供神輿をかつぐ声などが聞こえていました。

友だちの家でランチを食べて外出したんですが、
その近くでも、やってましたよ。
公園を通りかかったところ、休憩中のお神輿に遭遇。
町内会長さんはじめ、担ぎ手の皆さんも休憩中でした。

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公園の中には、町内会ご用意の焼きそばやゲームの屋台もあって、
ずいぶん大人な私でも、ちょっと気持ちがウキウキ。
子どもたちはもっと楽しかっただろうなぁ。

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和楽な露地三人展

新宿Takashimayaで開かれている
「風・水・光 和楽な露地三人展」
を見てきました。

小学館の雑誌「和楽」がプロデュースし、
千住博(画家)、湯浅法子(華道家)、内田繁(デザイナー)の三氏が
和の空間を共同で演出したものです。

風・水・光をテーマにした三氏の絵画や華、水辺などのデザインを見ながら
ほの暗い中を進んで行くのですが、
この暗さが、にじり口で頭を下げた姿勢を感じました。

そして頭を上げると、その先には
内田氏のデザインによる立礼のしつらえ。

すくっと立った、およそ20センチ四方の
モダンな切合四方釜が印象的です。
四角形なのに、その辺がほんのわずかに丸みを帯びているのが、
四角い立礼棚と丸い茶碗との
調和をとっているのかもしれません。

20センチ四方という寸法は、
切合風炉としてはかなり小さいほうだと思います。
どのように灰型を作るのか、手ごわいけど考え甲斐がありそう。

さらに奥には内田氏プロデュースによる茶室が三室。
いずれも壁は竹を編んで作られたものです。
なかには、腰張のあたりは竹の組み方を変えるといった
おしゃれなものも。

ちゃんとそれぞれに道具も組んで置かれています。
ここに人が入ると、部屋やしつらいの印象は、
また変わってくるかもしれません。

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「朝顔のカーテン」

朝顔の「超巨大輪 藤娘」と「超巨大輪 暁の雪」、
写真ではなんだか渾然一体となっているように見えますが、
それぞれ別のプランターや鉢に植えたものです。

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藤娘は、直径15センチほどの鉢に種を撒いたところ、
少しずつ時期をずらして6本芽が出ました。
間引くことができずそのまま育てましたが、やっぱり狭すぎたようで、
せっかく開いた花は「超巨大」どころか、巨大にもなりませんでした。
まぁ、それはそれでほどよい大きさで、私は満足なんですが、
朝顔には気の毒だったかもしれません。
来年は少し考えて撒かなくては。

ところで、いまごろになってよそのブログで
「朝顔のカーテン」っていうのを見つけました。
金沢21世紀美術館http://www.kanazawa21.jp/exhibit/hibino/index.htmlです。

近所のお宅でも、1本2本、2階から紐を伸ばしているところはあるけど、
こんなに広くカーテンというか壁状になっているのは初めてです。

季節感のある楽しい発想だなぁ。

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わんこチックな朝顔

熟睡できない夏の明け方、何をするでもなく、何を見るでもなく、
ただ、ぼーっとベランダを眺める……
猛暑で酷暑だった今年の夏、何度そうして過ごしたでしょう。

視線の先にあるのはおもに朝顔。
去年の種をとっておいた「超巨大輪 藤娘」と
今年種を買った「超巨大輪 暁の雪」です。

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暁の雪はきっぱり白く、晴れた朝に写真をとろうとすると
花自体がレフ板のようになってしまい、
神々しいというかそこだけ浮いたように写ったりもしました。

そして、数日前、暑さがややぶり返してきたので、
また明け方に朝顔を眺めていました。
すると、暁の雪の葉っぱが、何かに見えるのです。
最初、“ミッキーマウスみたい?”と思ったんだけど、ちょっと違う感じ。
しばらく考えて、“そうだ、犬のシュナウザーの顔に似てる”と
思い当たりました。

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なんだか、そんなふうに見えませんか?

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リキュール・グラス

我が家の食器棚に、きれいなリキュールグラスが一つ増えました。
誕生日前日の茶会に一緒に行った友だちからのプレゼントです。
どんなリキュールがいいかなぁ。
トロリとした琥珀色のポート酒、透きとおったグラッパもよさそう。
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バースデーランチ

9日は私の誕生日。
で、およそ四半世紀の付き合いになる友だちCちゃん&Aちゃんと
恒例のバースデーランチ。
誕生日を迎える本人が行きたい店に行くのが3人の間のルールです。
私が行きたかったのは、銀座にあるポルトガル料理の店VILA MOURA。

ポルトガル料理はイワシやサバなど背の青い魚を使った物も多く、
日本人にもなじみやすいといわれています。
10年以上前ですが、CちゃんとF1を観にポルトガルへ行ったときに
それを実感しました。
(そういえば、パンとコーヒーが予想以上においしかったです)。

ポルトガルというと、甘味の強いポートワインが有名ですが、
この店ではポルトガル産のスプマンテ(発泡ワイン)や
微発泡ワインも用意してあるそうです。
実は、これらが大きな動機だったりして。
もちろん、いただきましたよ。

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ランチコースには、私が一番食べたかった「カタプラーナ」が入っていたので
ランチを2人分と、アラカルトで「サバと夏野菜のエスカベッシュ」
「イベリコ豚の生ハム」などをオーダー。

カタプラーナは、魚介類に野菜を加え銅製の鍋で蒸し煮にしたもの。
エビの濃厚なだしもカニの風味も野菜の滋味も
すべてがギュッとつまった料理で、大満足。
残ったスープでリゾットも作ってくれ、おなかいっぱいなはずなのにこれも完食。
(私たちの場合、スープを全部飲みきってしまいかねないので、
最初からあえてスープを残すことを確認しあいましたが)。

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Cちゃんがお店に人に「今日は彼女の誕生日で、そのお祝いなんです」
って話をしたら、お店からプレゼントもいただいてしまいました。

ワインも進み、そのうえ、食後にはデザートワイン、デザート、
コーヒーまで堪能しきって、大満足の誕生日でした。

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夜更けにつらつら

今年は例年以上にお茶のお招きにあずかっています。
その度に、楽しく遊ばせていただきながら、
“こんなふうに私も楽しみたいな”という思いを持っていました。

実は、今後、数年から十年くらいのうちにやろうと思っている
中長期の計画はいくつかあるんだけど、
短期(近年)のことは“いずれ”とか“そのうち”で
保留にしていたのでした。

夏の始めに茶杓を削ったときに
「これで茶会したら?」と言ってくださった方がいて
その言葉も頭の中にずっとあり…。
でも、その茶杓につけたい銘と道具との取り合わせ、
時候のことなどがいまひとつピンときていなかったんです。

夜中になんとなく目がさえてしまい、
そんなことをつらつら考えるうちに
お菓子の本を出してきて眺めたり、
道具の取り合わせが特集された雑誌を読み返すことに。
気がつくとこんな時間、東の空が白みはじめてきました。

でも、ざっくりだけどやりたいことや道具組みが見えてきました。
すぐにということではないけれど、
いずれ時期が来たら実行しようと決意した、誕生日の夜明けです。

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重陽の茶会

明日は重陽の節句。
そこで、7月に七夕茶会を開いた茶友のTさんが、
今日は重陽の茶会を催してくれました。
場所は四ッ谷・清水谷公園内にある偕香苑。
真夏なみの暑さが戻ってきましたが、
公園の木陰にホッとします。

客は、気心の知れた友だちやTさんの友人とで8人。
今回は濃茶と薄茶を続けて(続き薄茶)いただきました。

濃茶は小山園の松伯。しっかり力強く練られており、
松伯のほんのりとした甘みをおいしくいただきました。
主茶碗はTさん手作りの赤楽。
手におさまりのいい姿(なり)で、とても素人の作とは思えないできばえです。

もう一碗は萩。萩焼のなかでもこまかな肌あいと色合い、
姿もすくっとしていて素敵なお茶碗でした。(私、ああいうお茶碗、好みです)。

主菓子はTさんの出身地から取り寄せた柿ヨウカン。
もう秋なんですね。

続いて薄茶。
こちらの主茶碗は、私たちがこうして楽しむ
きっかけを作ってくれた人に由来するもの。
お干菓子は、こちらもTさんの故郷、岐阜のお菓子で鮎の型。
パリッとした食感と自然な甘みがおいしいお菓子でした。

仲間うちの集まりなのであまりかしこまらず、
和やかにかつ所々は臨機応変に進むのがこの会のよいところ。

前回に続き、
「今日も奉名帳にひとことずつ残してほしい」
とのご亭主からのご所望。
知識が浅い私なんぞ、こういうときに困ってしまいます。
次回はちゃんと考えて行かなくちゃ。

実はここ数日、お茶に関連して気がかりなことがあって
気分が晴れなかったんだけど、
今日は本当に楽しかった♪

あまりに暑いので、着物は絽に戻りました。

重陽の茶会

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お茶の教室のお勝手で使っている冷蔵庫、梅雨明けごろからなんとなく不調でしたが、
先日、ついに氷ができなくなってしまいました。
近所の電気屋さんに一度見てもらい復調したものの、ほんの数日でまたもやダウン。
かなりの年代ものの冷蔵庫だとは思っていたけど、
買ってからどうやら40年くらい経っているそうです。
“それならそろそろ引退ね”と新しい冷蔵庫を買うことに。

家庭用冷蔵庫のパンフレットを取り寄せてみたけど、
国内のメーカーのものは容量が小さく、庫内が細かく区分けされすぎていて使いにくそう。
それに、スイカを丸ごと冷やすこともできそうにないし。
「それがどうした」といわれるかもしれないけど、
うちの教室では“スイカを丸ごと冷やす”はかなり重要な夏のポイントなのです。

で、今使っているのがGE製だったので、
GEのショールームへ冷蔵庫の実物を見に行きました。

国内のメーカーほどデザインや仕様が多岐にわたるわけではありませんが、
ドカンと大きくてドサドサ入れられる使い勝手の良さはやっぱりGEですね。
あらかじめ調べて候補を絞っていたので、冷蔵庫の選定はすんなり決定。

冷蔵庫のそばを見渡してみると、でっかいガスオーブン付きレンジが。
これも、「ドカン」と置かれたように大きなつくりのもの。
子どものころ、「奥さまは魔女」などで見ていた
アメリカの家庭の台所にいかにもありそうなガスレンジ。
無骨だけど頑丈そうで、扉を開けたとたんリンゴの甘さとシナモンの香りが
家中に充満するほどのアップルパイを焼くのにぴったりなガスレンジ。
かぐわしき香りが、鼻先をかすめていったような気持になりました。

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