« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

夏の狩人

ここ数年の恒例となっているのが、
夏のはじめのブルーベリー狩りと
秋のリンゴ狩り。
どちらも、群馬県の川場村に行きます。

もともと、ワンコを飼っている友だちが
「犬と一緒に泊まれる静かできれいな温泉宿がある」
というので出かけたところ、
そこで飲んだリンゴジュースがおいしくて。
お宿のかたに聞いたら、近所のリンゴ農家(果樹園)から仕入れていて、
ちょうど収穫シーズンだったのでリンゴ狩りをしたのがきっかけ。
果樹園のご主人がブルーベリー狩りを勧めるので翌年行ったところ、
意外にハマってしまったってわけです。
(渓山荘というその宿は、日帰り入浴もできるし、
ちょっとお茶を飲んだり、食事をしたりといったこともできます)

川場村全体でブルーベリーで村おこしを考えているようですね。
去年は「道の駅」のブルーベリー園でイベントをやっていました。

今年は当初、7月の連休初日に予定していたんですが、
台風で中止しました。
で、ブルーベリー収穫もそろそろ終盤ですが、
休みをとって出かけたわけです。

都内は曇り空でしたが、群馬に近づくにつれ
空はカランと晴れていきます。

Imgp0397_2  Imgp0406_2 田んぼの稲もすくすく成長中

高速道路で見た情報では、群馬の予想最高気温は24度。
「いいんじゃない?」
「絶好のブルーベリー狩り日和になりそう」
と気分を盛り上げつつ川場村へ。

いつも行く果樹園は、今回、すべて採り尽くしてしまったそうで、
近所の果樹園をご紹介いただきました。
プラスチックのケース大・中・小のうち大を買い、
いざ狩りのスタート。
このケース代=入園料+持ち帰り料ですね。
もちろん、園内で食べるのはフリーです。

Imgp0408 このケース2個いっぱいに収穫しました

ブルーベリーは小高い山の斜面を利用して栽培していて、
前日まで雨だったこともあって足場がやや不安定。
熟した実を探すのに気をとられていると、
足もとがあやしくなります。

きちんと熟した実をとらなくてはいけません。
木の上から下がるより枝の下に回って見上げるほうが、
きちんと見分けられます。

しかし、ここで大きな誤算。
ブルーベリー狩りをはじめるころにはすっかり晴れわたり、
日差しが肌をじりじりと焼いていきます。
帽子をかぶっていたので、顔はまあ大丈夫ですが、
腕がヒリヒリ焼けていくのがわかります。

わいわい言いながら、予定した量を収穫。

満足したらお腹が減ってきました。
「道の駅」で、地元産のお米で作ったおにぎりや
ローストチキン、アスパラベーコン巻きなどを食べたら
もう1つの目的である渓山荘へ。

Imgp0400 Imgp0399 Imgp0403

ここは“川沿いにある静かな別荘”といったおもむきです。
まずはお茶を飲んでゆっくりし、温泉へ。
夏休みだけど、岩と木立に囲まれた露天風呂は貸切状態でした。

070731_160001 070731_160201 070731_160202 お風呂場の湯船も露天風呂も清潔です

のんびりしたら、ふたたび車で東京へ戻ります。
いつものように友だちの家に行き、
「道の駅」で買い込んだ野菜で作った夕食を食べて
本日の予定は無事終了。

1日、大満足なのでした。

| | コメント (2)

朝からお茶

1年中、そのときどきを楽しむお茶の世界。
暑い夏は早朝の涼しさがごちそうです。

で、朝ごはんののちにお茶をいただく朝茶事。
うちの社中ではお稽古の一環としてお茶事もしますが、
今回は、この朝茶事をしました。
朝ごはんですから
本来は6時半とか7時とかにお客様がいらっしゃるのですが、
先生のお宅まで遠い人もいるのでややゆっくりめに。
9時開始にしたので、朝ごはんというかブランチのような時間です。

茶事は一服の濃茶がメイン。
その濃茶をおいしくいただくために、
その前に炭をついで湯相を整え、軽く食事をします。

うちの先生はこのお茶事が好きで、
懐石料理も辻留さんに習いに行きました。
で、先生の指導のもと、懐石料理も自分たちで作ります。

今回も、私はお勝手で懐石料理を作る係でした。
いちおう朝ごはんなわけですから、
献立もあっさりしたものが多くなります。
とくに今回は前日中に準備をしておくものがあったので、
当日のお勝手はわりかし楽勝なはずですが、
ちょっとした時間の読み違いや、
点前の進み具合と足並みを揃えるべきところが
うまくいかなかったりで、
反省点多数。

次はもう少し手早くできるようにしないと。

| | コメント (2)

舞妓Haaaan!!!

映画って、観たいなと思っていても、
つい見逃してしまうことの多い私。
でも、今回は間に合いました。
「舞妓Haaaan!!!」です。

Haaaan

脚本はクドカン、主演・阿部サダヲ。
この2人の名前を見ただけでも、ワクワクします。

クドカンらしい怒涛の展開!
プロ野球選手になっちゃったところでは、
筋肉があるふうに見せるため
太股にタオルか何かを巻きつけているなど、
ところどころ細かい細工にも笑えました。

この映画が最後の作品となった植木等さん。
大店の大旦那さんという設定で、ヒゲ紬の着物をお召しでした。
余裕で着ている感じで、カッコイイ。

先日舞台を見たばかりの伊東四朗さんも出ていて、
今月はまるで「伊東四朗祭り」のようでもあります。

駒子ちゃんがいかにも舞妓さんらしくてかわいいし。

作り物の楽しさを堪能した映画でした。

| | コメント (0)

朝顔日記7/23

ついに朝顔が咲きはじめました。
でも、今年は花びらがきちんと円を描いてなくて、
ところどころ切れ込みが入っています。

私のパソコンのモニターでは、実物よりも少し青みが強く見えています。
実物はもうちょっと赤みが強いんですが。

でもね、切れててもなんでも、無事咲いてくれてうれしい♪

070723_1

| | コメント (0)

祝! 1周年

友だちがショットバー「la cave」を開店してちょうど1年。
その1年のお祝いをしに、他の友だちも誘い総勢5人で出かけました。

いつもと同じようにきれいに磨かれたカウンター、
テーブルや床にはお祝いの花もたくさん届いています。

ほとんどの時間、席は7割がた埋まっていました。
1周年ということを知ってきている人、
知らずにたまたま立ち寄った人、
いろいろですが、誰もがリラックスし心地よく
お酒やおしゃべりを楽しんでいるようす。

0707211

イメージや雰囲気も商売の大きな要素であるショットバー、
どちらかというと“待ち”の姿勢が多い商売ですから、
キリキリ胃の痛む思いもしたかもしれません。

自分でもお酒を楽しく飲むタイプの彼女ですが、
客として純粋にお酒を楽しむ機会は減ったかもしれません。

でも、何年も前からの夢であった自分の城で働くようすは、
1年前のオープン時以上にいきいきとしていました。

| | コメント (0)

今日もカッペリーニ

今日のランチもパスタを食べに。
で、やっぱり「本日の冷製カッペリーニ」にしました。
先日のはトマトと生バジルでしたが、今日はどんなのでしょう?
(「どういうのですか?」って聞かないでオーダーしてしまった)

きたきた♪
なにやらうっすら赤いけど、トマトではなさそう。

食べてみると……

070720_1

ピンクに近い赤はタラコの色でした。

食べてみるとわずかだけバターの香りがしたようなしないような。
タラコをバターで和えたタラコスパゲティーは大好物。
で、それが冷製になった感じかな。

でも、オリーブオイルの香りといわれればそうかもしれない。

あっさり味は夏にはうれしいけど
(実は他のお店で見たパスタランチのメニューがラグーソースでした。
ジメジメした時期はなんとなくラグーソースじゃない感じ)。

ん~、嫌いではないけど微妙な味わい。

| | コメント (2)

夏近し?

今朝、仕事に出るとき近くの公園でミンミン蝉の鳴き声が聞こえました。
梅雨明けまであと1週間くらい?

| | コメント (0)

えぇ、バカと呼んでください

かわいいかわいい甥3号。
高校3年生になって図体もそれなりに大きくゴツくなりましたが、
それでも私は目に入れても痛くない♪

小さいころは、大きくなって精悍さが加わると
TOKIOの山口くんに近づくんじゃないかと思っていたオババカです。

その甥3号が、昨日、夏の高校野球・県予選大会で
3塁打を打つ大活躍。
今朝の地元の新聞にはでっかく写真も載っていたそう。
やったね~♪

いやいや~、私には見えるよ、甥3号の頭上に輝く栄冠が。

| | コメント (0)

ZOKAで朝ごはん

朝ごはん、食べる派の私。
ふだんは家で食べますが、なんとなく気分を変えたくて
ZOKAへ行ってみました。
朝のパニーニ(ハーフサイズ)がおいしそうだったから。
で、2種類あるうちのオムレツ入りと
本日のコーヒー(MEZZOサイズ)をオーダー。

Imgp0382

パニーニは下からパン、チーズ、ほうれん草、オムレツ、
ベーコン、チーズ、パン(だったと思う)。

パンの表面の焼き加減がよくて、
噛むとザックっという心地よい音がします。
オムレツには期待しすぎたけど、チーズとベーコンがいい塩梅。

運ばれてきた瞬間、“これじゃもの足りないかも?”と思ったのだけど、
食べてみるとちょうどいい具合でした。

コーヒーのMEZZOはたっぷりサイズ。
ここのカップのラインもシンプルで好きです。
コーヒーはやや深煎りでしっかりした味わい。
やらなくてはいけない仕事がぎゅっとつまった1日のスタート、
しっかり目ざめさせるには
あまり浅いコーヒーではもの足りない感じ。
だからこのちょっと深煎りっていうのがちょうどいいんです。
飲み下すと、舌の奥や喉にほどよい苦味とわずかな酸味が残る感じ。

さぁ、働きましょう!

| | コメント (2)

こういうときに限って…

“さぁ、今日はビシバシ仕事するぞ!”って張り切ってやってたんだけど、
急遽、クライアントさんのところへ行くことに。
“じゃあ、先方の近くに勤めてる友だちとランチしてからにしようか”
と思ったけど、そんな時間の余裕もなく外出と相成りました。
約4時間半。
ま、これもオシゴトですからね。
でも、締め切りが重なっているときには、ちとつらいのも事実。

その出先の街のあちこちで見かけたポスター。
やっぱり夏ですから、祭りがいくつもあるんですね。

Imgp0379

都会でこういう地元密着型イベントって難しいらしいです。
でも、ここ数年、こういう都会でのお祭りって
たくさん見るようになりましたね。
浅草寺のほおずき市に行き損ねたので、
ここのに行ってみたいけど、
この日はきびしいかも……。

| | コメント (2)

仕事で締めくくる3連休

“台風一過、気持ちいいお天気だよね”と朝は思ったけど、
昼すぎには雲がもくもくしてきました。
ひと雨くるかもしれません。

Imgp0372 Imgp0376

で、遅れ気味のものがあるので今日は仕事してます。

ランチは気持ちをピシッとさせるべく、池袋の妻家房へ。
汁なしタイプの冷麺、ビビン冷麺を食べました。

Imgp0377

先月末、夜遅くに新大久保でビビン麺を食べましたが、
それと比べると麺も噛み切りやすいし辛さもマイルド。
だって、あそこのはひと口ふた口食べると、
全身の毛穴という毛穴から汗が噴き出る感じだったもの。

夕飯に食べるなら妻家房ね。
でも、刺激が欲しいときには新大久保ね。

| | コメント (0)

伊東四朗生誕70年記念「社長放浪記」

台風にもマケズ、今日は予定どおり舞台「社長放浪記」を
見に行ってきました。

「伊東四朗さん生誕70年記念」の舞台で、
脚本=三谷幸喜、演出=三宅裕司、出演=伊東四朗、
というだけでもゴーカな布陣なのに、
佐藤B作さん、三宅裕司さん、山口良一さんという
芸達者たちが脇を固めます。
少々軽い金持ちのボンボンという配役がぴったりの東貴博さん、
テレビとは違った雰囲気でお父上の血を引く軽妙さが
よく伝わった伊東孝明さん、
三谷さんいわく、「ボケようとするのでなく一生懸命やって
どこかズレてる感じがぴったり」という藤澤恵麻さん、
どの役者さんもさすが!
(恵麻ちゃん、細くて顔がちっちゃ~い!)

秘書役の河本千明さんは初めて拝見した俳優さんですが、
なかなかいい味を出してました。

そして中村メイコさん。大声を張り上げていないのに、
最初の一声から客席の最後尾まで美しくすーっととおっていました。
やっぱり違うなぁ。

それぞれ一座を率いる三宅さんとB作さんは、
この舞台が初共演なんだとか。
そのお二人がせりふを間違えるというハプニングもありましたが、
それを他の人がきちんと拾って投げ返すという
みごとなチームプレー。

久々の舞台を堪能しました。

| | コメント (2)

予定変更→築地へGO!

友だちとドライブ&ブルーベリー狩りに行く予定だったけど、
朝からしとしと雨だったので中止。
数日降り続いているからきっと足もとも悪いだろうし、
関越道はただでさえ霧が濃いから運転もしにくいでしょう。

ブルーベリー狩りは私たちの重要な年間行事ではありますが、
また日を改めて。

で、来週から始まる朝茶事の懐石料理の素材を下見しに、
師匠とお稽古仲間とともに築地場外市場へ。

魚屋、珍味屋、八百屋、昆布屋などあちこち見て献立の確認や
ちょっとした修正を加え、決まっている材料は概算を注文。
鰹節屋で削り節のいい香りにクンクンしていると、
お店のおにいちゃんが「どうぞ食べて」ってつまんでくれました。
これが実においしい!

Imgp0365

ひととおり確認し終わったら、いつものとおりおすし屋さんへ。
台風の影響でアジが少々お高いようです。

そうそう、信号が変わるのを待っている間に
目の前にボディいっぱいにキティちゃんを描いたバスがやってきました。
はとバスらしいです。
ちゃんとキティちゃんが乗っていました。

070714
(カメラのケーブルを持って出るのを忘れたから、
携帯でとったのだけアップ。あとで追加しますね。)

| | コメント (0)

竹芝から船に乗って

夜、竹芝桟橋から納涼船に乗船。
ちょこちょこつまみながらビールを飲みつつ、
わいわいおしゃべり。

070713_2  070713_3

女性陣はほとんどが何度も会って気心の知れてる人たち。
「姉妹」といって仲よくしてくれているYちゃんが、
船室に入るのを少しだけためらっていました。
(レースの靴下に穴が開いてたんだって)
でも、ふとっぱらなYちゃんは堂々と穴を見せたばかりか、
写真まで撮らせてくれました。

070713

ぐるっと1周して戻ってきてもまだワイワイガヤガヤ。

で、少し歩いて飲み直し。

たしか21日の某バー1周年に行く約束をしたような気がします。

| | コメント (6)

自分の目で見る

昨日帰ったら、お稽古している茶道の流儀の会報誌が届いていました。
そこでの御家元の巻頭言。
「箱書きを否定するものではないけれど、
今後は特別な場合を除いて箱書きすることは控えていく」
という方針が発表されていました。

箱書きというのは、元々、茶道具を入れてある箱にその中身、
つまりその品物の種類や名前(銘)、作者などを書いたものだったそうです。
もちろん、今でもそういう意味あいの箱書きもありますが、
それに加え、各流儀の家元や指導者、えらいお坊さんたちが
「この品物は誰が作ったもので、その美的センスや技術力等、
すばらしいものであることを保証します」といった
意味合いを持つものと理解しています。

その、「保証します」の箱書きをしませんよというお知らせなのでした。

ふむふむ。

さらに、
「箱書きで道具を見るのでなく、
もっと道具そのものを見てはいかがでしょうか」
という趣旨のご意見も。

以前、流儀内の青年部というサークルのイベントに参加した際、
御家元が箱書きの考え方についてお話しくださっていたので、
今回の発表は私にとっては意外でもなく、
素直に理解できました。

とくに、後半の
「道具そのものを自分の目で見てはいかがでしょう」
というメッセージをそのままに受け取りたいな。

さらに言うと、
作者の名前が世間に通っていようがいまいが、
そのときの趣向に合うもので、
何か自分が惹かれるものがあり、
自分の力で手に入れられるもの
を自分なりに考えていきたいものです。

弟子をとってお茶を教えているプロの先生方は、
また違った受け止め方がおありでしょうけどね。

| | コメント (4)

冷製カッペリーニ

大好きなイタリア料理の中でもパスタは大大好き。
そのなかでも一、二を争うくらい好きなのが冷製カッペリーニ。

今日ランチに入ったお店で、
テーブルの上に「本日の冷製カッペリーニ」と書かれた札を発見。
ぅわ~~いぃ、ここのお店、夏の間は毎日カッペリーニが出るんだ♪
ばんざーい、ばんざーい。

Imgp0356

で、今日の「本日の冷製カッペリーニ」はトマトとバジル。
さっぱりした味付けで茹で加減もOKでしたよ。
ど~しよ~、毎日通いつめそう。

| | コメント (2)

期間限定

ランチを食べておなかはいっぱい。
満足して早めに仕事に戻りかけたら、マックの前を通ってしまった。
マックフルーリーの広告がつい目に入ってしまった。
しまった、しまった。
「ストロベリー&オレオ」が7月6日から販売されていました。
こういう期間限定ものはつい食べたくなってしまいます。

で、今日は特別暑いわけでもないのに、買ってしまったよ。

Imgp0351 Imgp0352

お味はね…・・・、ストロベリーの風味が薄いかな。
オレオとストロベリーって一緒にしなくてもいい感じ。

で、次の期間限定フルーリーは8月3日からだって。
きっと食べちゃうんだろうなぁ。

| | コメント (0)

七夕茶会

朝からお稽古で濃茶を練ったのちに
お茶友だちのTさんが開いたお茶会へ。
「七夕の色絵の茶碗をもらったので、七夕に一服さしあげたい」
とのお申し出です。
そのお茶碗をもらったという話を聞いた際、
「そのお茶碗でお茶会すれば」と最初にコメントしたのが私だそうで、
「背中を押した責任とってね」と、正客のお役目をおおせつかりました。
そして、それに賛同するコメントをした面々と、
茶碗の送り主であるHさんとで、総勢12人の客です。
Tさんにとって大切なお茶碗で、
一人ひとりに心を込めてお茶を点ててくださいました。

070707

お茶碗は若手の作家さんのものだそう。
京焼で、やさしい肌の色を生かした色絵の茶碗です。
Hさんはお茶のお稽古などなさっていないそうですが、
いいものを見つけられました。

平茶碗なので、夏のお点前である洗い茶巾でのおもてなし。

お茶杓はどうやら手作りのようです。
全体にやや厚みがあり、櫂先の仕上がりなどに若々しい勢いを感じます。
聞いてみると、高校生のころに削ったものだとか。
しばらく眠っていた茶杓に、
茶碗の送り主でもあるHさんが先日一緒に熱海へ旅行した折に
「潮騒」という銘をつけてくれたのだそうです。
茶杓の姿と、一緒に旅行をした思い出とがうまく重なった銘でした。

一つのお茶碗で全員をもてなすのですから多少の時間はかかったはずですが、
Hさんも上手く話に加わってくださり、飽きることのない時間でした。

お茶会後は、時間のあるメンバーで懇親会。
お友だちのHさんも、初対面とは思えないほどうちとけてお話しました。

ご亭主のTさんは一部で「いじられ王子」の地位を確立しつつあるのですが、
何かでご一緒するたびに、
温かい愛情に包まれて素直に育ったのだろうなと思います。
妙な気負いもなく、かっこつけることもなく、頭の回転も速い。
私が知る彼と同じ年齢層の男性の中ではピカイチの存在。

皆だって愛情がないとちょっかい出さないはずです。
いじって遊んでいるように見えるかもしれないけど、
おねえさんたちはキミの幸せを心から祈っているんだからね。

| | コメント (3)

トムヤムクン・ヌードル

昨日の朝からちょっと喉がイガイガしてヘン。
“もしかして、いつのまにか口呼吸になっていたのか?”と思ったら、
今朝はクシャミが出ました。
ゲゲッ、そりゃまずい!
だって、明日は月1回の土曜日のお稽古だし
(ふだんのお稽古ではあまりお点前しない私も、
土曜日のお稽古は順番がまわってきたらお点前します)、
午後からは楽しみにしていた友だちのお茶会に行くのに。

“こういうときには、まず辛いものを食べて体を中から温めよう”と、
ランチは近くのタイ料理の店へ。
アタシの好きな酸っぱくて辛いトムヤムクン・ヌードルにしました。

Imgp0350

スープをひとくちふたくち飲んだだけで、体の中から熱くなってきます。
汗をかきかき、無事完食しました。

あとは夜に栄養補給の「リポビタンD」を飲んでおけば、
明日の朝にはバッチリのはずです。

| | コメント (2)

お中元

事務所に届いたお中元の一部が配給されました。
昨日はさくらんぼ。写真撮る間もなく、食べてしまった。
今日はPeltierの焼き菓子とピーチゼリー。

Imgp0339

ま、こういうのはお中元の定番ですよね。

ちょっとびっくりしたのが……

Imgp0343

お惣菜の缶詰。
大豆の煮たのや高野豆腐とフキの煮物、ぜんまい炒め煮。
レトルトパックのは知ってるけど、缶詰は初めて見ました。

で、五色豆を開けて食べてみました。

Photo_43

だいたいこういうのって味が濃いもんだけど、
思ったほどではありません。
これなら他の2缶も大丈夫かも。

| | コメント (0)

クール・ビズ

クールビスには大賛成なんだけど、でもこれはどうよ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000026-jijp-bus_all.view-000

穴あき靴下より、靴をどうにかしたほうがよくないか?

| | コメント (5)

読書中

読書というか、パラパラ拾い読みなんだけど、
昨夜、お茶のお稽古仲間のKさんから
『NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月 クレマチス』
という本を借りました。

なぜかというと…
お茶の師匠のお宅にクレマチスやテッセンの鉢植えがいくつかあって、
いずれも開花が終わりました。
で、「剪定をうまくすれば秋口まで花が咲くらしいね」という話になり、
Kさんから
「私、クレマチスの本持ってますから、monacoさん持ってきますね」
というお申し出。
「ありがとう」って返事をして、昨日、借りたものの、
なぜ私が?と思わなくもないのです。
「Kさん、あなたがお手入れしてくださってもよいのだよ」
と、さっき気がついたしだい。

ま、うちににもクレマチスやテッセンがあるから、
それの手入れもちゃんとしたいし、
先生宅の鉢もお手入れしておきましょう。

070620 070703nhk

左:我が家のクレマチス。すでに2週間ほど前に花は咲き終わりました

右:クレマチスの育て方や手入れについての指南書

| | コメント (6)

ひとむかし

ネット上の茶道サークルが創立10周年を迎えたのを記念しての
パーティが行われ、参加してきました。

「10年ひとむかし」と言います。
そのひとむかし前、何をしていたんだろうかと
手帳をめくってみました。

10年前というと、健康問題が話題になりかけたころで、
「サプリメント元年」といってもいいような状態でした。
仕事でも健康やサプリメントが題材になることが多かったですね。
また、放送のデジタル化が進んでいた時期でもあります。
いま、2011年の地上波テレビのアナログ放送からデジタルへの移行が
さかんにPRされていますが、
その決定がなされて具体的な準備が始まったものたしかこのころ。
放送のデジタル化をテーマにした仕事もいくつかありました。

自分なりの目標もあったので、
昼間と夜とで2つの編集プロダクションの仕事をかけもちし、
連日の徹夜も当たり前。
とにかく、目の前のものをこなすことで、
仕事を覚えていくのに必死だった時期でした。

F1では、アルゼンチンやルクセンブルクでGPが開かれていたんですね。

私がこのサークルを知るのはこのもう少しあとになりますが、
ここで知り合った仲間のおかげでいまの私があるのだと思ってます。

パーティでは、久々に会うかた、初めてのかた、
もちろんしょっちゅう遊んでくださる人たち、
皆に会えてうれしかったです。

ネット上でのやりとりをひんぱんにしていると、
しょっちゅう会っているような感覚がありますが、
実際に会って話すことで、それぞれの人の呼吸やリズムなどが
あらためて感じられました。

| | コメント (2)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »